The Long Good-bye。
Category : LUMIX LX2 (2007)
■Panasonic LUMIX DMC-LX2 (ISO100 F8.0 1/2s -0.3EV 車の屋根でやや固定)
植物図鑑みたいなものを買おうと思って近所の本屋さんへ行ったのですが、レイモンド・チャンドラーチャンドラー
村上春樹訳の良い点。訳文というか文体というか文章というかがなんとなく読みやすい。単語とか言葉とか言い回しとか。
悪い点(なのかしら)。うまく言えませんけど、なんとなくニュアンスが村上春樹っぽい。村上春樹の著作物については初期三部作の一作目が文庫になったくらいを先頭に新刊が出るたびに手に取るようにしているのですが、村上春樹著作の主人公とチャンドラー著作の主人公である「フィリップ・マーロウ」がなんとなくオーバーラップしてしまうのです。村上春樹という人がチャンドラーの影響を受けているのか、訳者村上春樹というフィルターを通したチャンドラーなのかは定かではありませんけど・・・。
これは、『グレート・ギャッツビー』のときにもそう思った記憶があります。
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』も新訳版が村上春樹訳で出ているみたいなので要検証という事です。

ロング・グッドバイ
レイモンド・チャンドラー著 村上春樹訳













