一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

EF400mm F5.6L USM、ということで４５６です。
もちろん、借り物ですｗ

さすがＬレンズです。
サンヨンにするか？　４５６にするか？　それとも･･････？

まぁとりあえず、「それだけ投資すれば、それだけのもの撮れるでしょ？」 なんて言われないようにしないとねｗ

投稿日時 2013年07月31日 22:22 | パーマリンク | コメント (2)

っていうか、巣立ちはしていて巣の周辺をウロウロしているだけなのか？
ということで、『【コンデジ版】ツミの幼鳥。』 からほぼ一週間後のツミの幼鳥の様子です。

続く。

投稿日時 2013年07月30日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

『大変だ！　インコ君が気絶している？！』 の続きです。

EF300mm F4L IS USM というレンズは借り物なのですが、とても良い写りをするので欲しくなりました。

投稿日時 2013年07月28日 08:28 | パーマリンク | コメント (0)

サンコウチョウといえば、この近辺では北条氏の城跡がとても有名で、朝も暗い内から何所からともなくジャンジャカ人が集まって来るワケです。同じ町内会の住人としましては、「そりゃあ薄気味悪いったらありゃしない┐( -"-)┌ﾔﾚﾔﾚ...」 と思う次第でありますが、それはそれとして、「サンコウチョウ撮影者に対する入場料金および駐車料金の徴収問題（←ホントなんとかしろよ！　市役所ｗ）」 なんてことも考慮しながら、その推移を見守っていきたいと思いますよ。

因みにこのサンコウチョウは、その城跡とは別の場所のサンコウチョウです。

シッポの長い方が雄で、短い方が雌です。

投稿日時 2013年07月27日 04:44 | パーマリンク | コメント (2)

いつものお山です。

▼オオルリ
▼アオゲラ
▼ホオジロ
▼以下キビタキ
お山ではキビタキもオオルリも囀っていました。

投稿日時 2013年07月24日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

最近、行くとすぐ撮れるツミばかりです。
行くとすぐ撮れるので撮りすぎてしまうのです。

もう、撮りすぎ注意報発令ですｗ

一応手元のデータでは、35mm換算1200mmでトリミング無しです。

投稿日時 2013年07月23日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

他のタイトル案としましては、

「おや、こんな所でお昼寝ですか？」 とか、
「オイ、ヲマイ達！　救急車を呼んでください。」 とか、
「水分を執れとあれほど言ったじゃないか！」

など色々と思いつきましたが、いずれにしましてもちょっとブラックでしたね。

セキセイインコを持ってくるとは驚きでした。

投稿日時 2013年07月21日 05:55 | パーマリンク | コメント (2)

雛と幼鳥のジャンル分けが今一つ曖昧ではありますが、ツミの幼鳥です。

以下、独り言を起承転結でｗ

「賽銭もしねぇーで鳥だけ撮りやがって（怒）」 なんて変な言い掛かりをつけられちゃったワケですが、「賽銭するのはアンタの見ている時だけじゃないんだぜ（笑）。24時間稼働の監視カメラでも付けて賽銭する人の顔を記録しとけよ！　プライバシーの侵害で訴えてやるから（爆）」 なんてことを思いつつ、言い掛かりをつける人の居ぬ間にチャチャっと撮ってしまうのが吉ですね。

ただ、わが国では 「宗教の自由」 なんてことも憲法に盛り込まれているので、賽銭をするもしないも個人の自由です。また、地域の公共性という点から鑑みてもちょっとおかしな話で、あの排他的な行動は･･････、？？？です。

そもそも日本神道というものは、古来より仏教やキリスト教など他の宗教との融和を図り共存共栄をしてきました。その上、それら他の宗教に対して排他的ではないという優れた点があり、とても清々しく思えるくらいで、聖徳太子の 「和を以て貴しとなす」 なんて、その最たるものです。

まぁ、排他的なのは個人的な問題かな（笑）。

投稿日時 2013年07月17日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

すっかり忘れていましたが、『ツミの雛が巣から落ちてきた！』 の様子をコンデジでも撮っていたということで、最近では二段構えのトリ撮りスタイルにも慣れてきた感じです。

焦点距離は、35mm換算で1200mm～2400mmで、だいたいノートリです。
なんか、アバウトですけどねｗ

投稿日時 2013年07月16日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

出オチ気味にネズミとマウスとチューを掛けてみましたけど･･････。

次から次へといろんなものを持ってきます。

投稿日時 2013年07月15日 09:19 | パーマリンク | コメント (0)

ヤブサメならば初撮りです。
だいたいヤブサメなんて、藪の中から出てこないので、声だけは聴いたことがありますが、実物を見たことがありませんでした。

皮肉にも、ツミが獲ってきたヤブサメを撮ることになるとは･･････（合掌）。

投稿日時 2013年07月14日 20:40 | パーマリンク | コメント (0)

７月７日撮影分です。
この落ちてきた雛は、最も成長の遅い子のようでした。
暫くすると、他の枝に乗り移り、巣の辺りまで戻っていきました。
▼飛べないのにこんなことをするから
▼１枚目の別バージョン
▼他の雛たち
落ちモノでしたが、これといったオチはありません。

投稿日時 2013年07月11日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

この時期ならでは、ということでツミの雛です。
ちなみに、４羽ほど孵っています。

冒頭の１枚は７月６日撮影分です。

▼６月30日撮影
▼６月30日撮影
▼７月６日撮影
▼７月６日撮影
▼７月６日撮影
７月下旬までが、見頃のようです。

投稿日時 2013年07月10日 04:32 | パーマリンク | コメント (0)

っていうか、子供の頃、『野生の大（王？）国』 的なテレビ番組でこんなのジャンジャン放送してましたよねｗ
と和やかな雰囲気を作りつつ、かなりの至近距離（３～５ｍ）で解体の場面を撮ることが出来ました。

20分以上この枝の上に居たので、実は動画も撮っているのですが、動画の方の処理方法をどうすべきか考え中です･･････、といっても、つべかニコ動あたりが無難ですかね。

投稿日時 2013年07月08日 20:20 | パーマリンク | コメント (2)

とりあえず、独りごとですが、

　「さてさて、どうしたものか？」
　「でも、見ちゃった以上、放っておくワケにはいかないよなｗ」
　「やっぱり、超（鳥）法規的かつ人（鳥）道的措置しかないゾ！」

ということで、前回の経験則から、大きな木の根っこの辺りの葉の茂った場所まで移動（もちろん、ムギュっと掴んでｗ）させ、経過を観察することにしました。

以下、その顛末を手短に。

▼ムギュっと掴んで移動した場所
▼ドアップで
▼自力で木をよじ登った雛が、親鳥から餌をもらっていました。
▼翌日には単独行動
落ちものだけに、オチをつけるのが難しいなぁ。

投稿日時 2013年07月04日 07:04 | パーマリンク | コメント (2)

最近、姿を見せなくなってしまったアオバズクですが、たくさん撮っておいて良かった！
ということで、以下、七変化です。

▼一変化
▼二変化
▼三変化
▼四変化
▼五変化
▼六変化
▼七変化
▼？変化
▼？？変化
▼？？？変化
▼？？？？？？？？？　以下省略
もう、変幻自在ｗ

投稿日時 2013年07月02日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)