一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

渡りの途中のエゾビタキです。
今期の撮れ高としましては、例年の水準を大きく上回りMAXな状態を推移しておりますが、冒頭の１枚目は、被写体までの距離は３ｍ。カモフラ・ネットを被っての撮影です。
そんなこんなで、エゾビタキのとある一日を追ってみました。

以下23枚。よろぴくね！( ^ω^)

▼冒頭の１枚目の数秒後を等倍で
▼撮影距離 3.5ｍ
▼１つ上の写真の数秒後を等倍で
▼午前８時50分頃（以下４枚）
▼午前10時10分頃（以下４枚）
▼午前10時20分頃（以下４枚）
▼午後１時00分頃（以下４枚）
▼午後１時40分頃（以下４枚）
水場の前にずっと居たの？　という無粋な疑問は無しでお願いしますｗ
やはり、午前10時頃がイイ感じだと思った次第です。
続く。

投稿日時 2015年10月21日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

ジョウビタキ（♀）。
そもそもは、ドラム缶の水場へ水を飲みにくるエゾビタキ狙いだったのですが、ジョウビタキの声も聞こえていたので、エゾビタキがドラム缶の上に乗れば、来るだろうと思い待っていると直ぐにきましたｗ
ということで、今期（冬）初撮りのジョウビタキは、エゾビタキとのコラボレーションとなりました。

以下7枚。よろぴくね！( ^ω^)

▼ジョビ子 ＋ エゾ×２
▼幼鳥が警戒してますが、ジョビ子さんはすまし顔ｗ
▼なんとなく和気藹々なムード
▼ジョビ子仁王立ち！
▼結局みんなで水を飲んだだけでした。
▼一応見返り
▼再びの仁王立ち！！
続く。

投稿日時 2015年10月19日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

エゾビタキ、たくさん撮ってます。
この水場は、ドラム缶の水場から５メートルほどのところにありまして、集団でやってきては、しきりにお水を飲んでいました。ただし、晴れていても薄暗く、これを撮影した日は朝から厚い雲が垂れ込めていた為、さらに暗く、冒頭の１枚なんてISO12800です。このような高感度で撮影したのは、はじめてのこととなりますが、等倍で見ない限りノイズなんて全然気になりません。
まっ、等倍でも結構イケるんですけどねｗ

以下11枚。よろぴくね！( ^ω^)

▼かわいい横顔
▼正面もかわいい
▼飲んでますｗ
▼ブレましたがｗ、バランスを崩して落ちそうになってます。
▼相当喉が渇いているようです。
▼また、落ちましたｗ
▼何事も無かったかのように上がってきました。
▼ダブル！
▼両ピンは諦めました。
▼枝かぶりならぬ、エゾかぶりｗ
▼かたや幼鳥っぽいから親子かな？
続く。

投稿日時 2015年10月17日 18:18 | パーマリンク | コメント (0)

エゾビタキの集団が定期的にドラム缶に貯まった雨水を飲みにくるワケですが、勘定できたのが７羽。実際には、もっと居たかもｗ
因みに、証拠写真としましては、６羽同時というのが最多です。

以下17枚。よろぴくね！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年10月14日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

浅川の河原（市役所前）で撮影したノビタキです。
５～６羽くらい居るみたいなのですが、なかなか近くで撮れませんｗ
ということで、すべて盛大にトリミングをしております。

以下7枚。よろぴくね！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年10月13日 22:22 | パーマリンク | コメント (0)

ここのところ、エゾビタキ・フィーバーが続いています。
秋の渡りの時期ということで、いつ居なくなるか判らないので、撮れるときに撮っておけ！ｗ　って感じです。

以下19枚。よろぴくね！( ^ω^)

７羽の軍団なので、遠めを含めるといろんなパターンが撮れます･･････、っていうか、撮り過ぎ注意？ｗ
続く。

投稿日時 2015年10月13日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

渡りの途中のエゾビタキですが、定期的にドラム缶の水場までお水を飲みに来てくれます。
来るのが判っているのならば、カモフラージュ・ネットを被らないという手はありません。
折角カモフラ・ネットを被るのであれば………、撮影距離４～５メートルの超接近戦です。

以下14枚。よろぴくね！( ^ω^)

エゾビタキは、７羽ほど飛び回っています。複数羽フレームインしているのもありますので、それは、追々ということで・・・・・・。
続く。

投稿日時 2015年10月12日 19:00 | パーマリンク | コメント (0)

【2015年・秋】ノビタキ第３弾は、トウモロコシ畑のノビタキです。
本日のタイトルは、J. D. Salinger著 『ライ麦畑でつかまえて』（英：The Catcher in the Rye）を流用してみました。
ヒタキ系の野鳥の英名には、"Flycatcher" という単語を付与することが多い中、このノビタキは、"African Stonechat" つーことで、"Flycatcher" ではありません。
"Flycatcher" だったら、"Catcher" という単語にも掛かったのにネｗ

以下8枚。よろぴくね！( ^ω^)

最後の１枚の萌え姿が特にカワイイと思うのです･･････　　　　　　　　　　ｗ
続く。

投稿日時 2015年10月08日 05:05 | パーマリンク | コメント (0)

秋の渡りのシーズンも宴たけなわとなって参りました。
先日発見した水場は、割とまともな感じでしたが、今回はドラム缶です。
ドラム缶に貯まった雨水を呑みにきたエゾビタキｗｗｗ
っていうか、なかなかこんなの撮れないよ。

以下7枚。よろぴくね！( ^ω^)

まっ、他の人たちと同じような写真を撮っていてもアレですし、このような場面に遭遇できてラッキー！　って感じです。続く。

投稿日時 2015年10月07日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

秋の渡りの途中のノビタキです。
撮影場所は、浅川・・・・・・、ではありませんが、多摩川水系の支流であることは確かです。

以下8枚。よろぴくね！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年10月06日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)