一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

撮影場所は、「いつものお山」 です。
以下、6枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年04月27日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

オオルリ絡みで、「いつものお山」 というか 「天空の森」 なのですが、毎年毎年気になっていたサクラの木がありまして、１本はヤマザクラで、もう１本はヤエザクラです。
まぁ、以前にも撮るには撮ったのですが、今年も撮れないものかと思いまして･･････。

以下、2015年4月25日撮影のオオルリ8枚です。よろぴく！( ^ω^)

▼１本目のヤマザクラ
　例年ならば散るのはＧＷ過ぎですが、すっかり散ってましたｗ
　でも毛虫も一緒に撮れたので良しとします。
▼そしてもう１本のヤエザクラ
　これは満開でした。
　あと30センチ上に留まってくれれば、サクラオオルリ完成！　でした。
▼なんとなくオマケｗ
続く。

投稿日時 2015年04月26日 17:17 | パーマリンク | コメント (0)

キビタキも順調に到着しているようで、その個体数は例年通りといった感じです。
撮影場所は、「いつものお山」 改め 「天空の森」（以前は、天空の森って言っていたんだようなぁｗ）。

以下、2015年4月25日撮影のキビタキ9枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年04月25日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

。
撮影場所は、東京地方西の端っこのその又端っこのお山です。
今年もかなりの数のオオルリが戻ってきているようでした。

以下、2015年4月17日撮影のオオルリ他11枚です。よろぴく！( ^ω^)

▼求愛中のオオルリ♂（冒頭の１枚とはシッポの角度が違います。）
▼そして♀
▼同じく♀
▼そして♂
▼この日最短
▼上記２羽はカップリング成立
▼別の♂
▼オマケのヒガラ
▼オマケのヒガラ


▼以下60Dで 続く。

投稿日時 2015年04月18日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

今年も営巣地（東京地方西の端っこのいつものお山）にオオルリが帰ってきました。
去年と比べて10日ほど早めです。

以下、諸々5枚です。よろぴく！( ^ω^)

▼オマケのアオゲラ
この他に、クロツグミ（囀り）とキビタキ（囀り）を確認しました。
いよいよ、夏鳥シーズンの開幕です。

投稿日時 2015年04月12日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

結局、カワガラスの雛は３羽ほど確認できましたが、3月28日および29日にその全てが巣立ちしました。
先に言っておくと、日向と日影では色の出方が違いますね。

以下、21枚･･････、よろぴく！( ^ω^)

▼１羽目（１枚）
▼２羽目（２枚）
▼３羽目（２枚）
▼餌の受け渡し１（８枚）
▼餌の受け渡し２（７枚）フェイントが入ります。
▼遠くの親子
以上、めでたしめでたし。

投稿日時 2015年03月31日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

そろそろ雛が巣立つのではないか？　ということで、市内某所のカワガラスです。
案の定、冒頭の１枚目のように、親鳥が巣の前で立ち止まり、嘴に餌を咥えながら羽をバタバタさせ、巣立ちを促す行動をしていました。
しかしながら、そう簡単には巣立ちませんねｗ
ということで、
の繰り返しで、無限ループに入ったのではなか？　っつーくらいでした。
子育てって大変！　とは思いますが、こちらからすれば、何度も何度も撮影することができて超ラッキー！　な感じです。

因みに、「カワガラス」 という和名が付与されていますが、スズメ目カワガラス科カワガラス属に分類されているので、微塵もカラスの仲間ではありません。

以下、16枚･･････、よろぴく！( ^ω^)

毎回毎回違った餌を持って帰ってくるので、退屈しませんでした。
とはいうものの、雛は、無事巣立つことができるのでしょうか？　続く。

投稿日時 2015年03月29日 19:19 | パーマリンク | コメント (2)

『小宮公園のキレンジャク。』の続編です。
続編といっても別の日でして、出勤前（小宮公園から職場までは15分ほど）に立ち寄って、サクッと撮ってきました。
朝が早いと、カメラマンの数も少ないし、鳥撮りが捗るねｗ

以下、15枚･･････、よろぴく！( ^ω^)

以上。

投稿日時 2015年03月22日 07:07 | パーマリンク | コメント (0)

判るよなｗ
以下、14枚･･････、よろぴく！( ^ω^)

以上、河津桜の蜜を吸いにきたメジロちゃんでしたｗ

投稿日時 2015年03月22日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)

オオマシコ（♂）です。
この１羽の雄を中心として、♂若なのか♀なのか判別不可能な数羽の♀型の小群で行動しているような感じですが、やはりこの真っ赤な雄は目立ちます。
っていうか、片道２時間も掛けて、この真っ赤なオオマシコを撮りに行ってしまうワケです。

以下、17枚･･････、よろぴく！( ^ω^)

以上。

投稿日時 2015年03月21日 13:13 | パーマリンク | コメント (0)