一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

今期はあきらめかけていたハギマシコ。
某越冬地に入ったということなので、「ダンシング・トラツグミ」 を撮影した後、直行しました。

以下9枚。よろぴくね！( ^ω^)

続く。
あとは、オオマシコだな！

投稿日時 2016年02月06日 19:00 | パーマリンク | コメント (0)

尾羽を広げてお尻をフリフリしながらダンスを踊るトラツグミがいるというので、プチ遠征してきました。
30分間で500枚ほど撮れましたｗ

以下似たようなのが夥しい数ありますけど、よろぴくね！( ^ω^)

是政橋から結構近いという・・・・・・。　　　　　　ｗ
時間が余ったので次の撮影地に向かうのでありました。続く。

投稿日時 2016年02月06日 18:30 | パーマリンク | コメント (2)

因みに、ニシオジロビタキは、『日本鳥類目録　改訂第7版』（日本鳥学会、2012）において、「検討中の種・亜種」 となっています。

以下17枚。よろぴくね！( ^ω^)

さらに言及するならば、ウィキペディアには、ニシオジロビタキのページは無くて、オジロビタキのページだけあります。これは、『日本鳥類目録　改訂第6版』（日本鳥学会、2000）をもとにしている為で、ちょっと情報的にも誤りがあるようです。インターネットの急速な発達で便利になったことは確かなことですが、ただそこにある情報を鵜呑みにしちゃ～イケないよ！　ということで、「改竄可能な電子データには、商業的歴史的価値は存在しない」 ということだなｗ
続く。

投稿日時 2016年02月03日 23:23 | パーマリンク | コメント (0)

一般的には、「オジロビタキ」です。
「日本鳥類目録　改訂第7版」（日本鳥学会、2012）には、スズメ目ヒタキ科キビタキ属として記載されています。
学名は "Ficedula albicilla (Pallas, 1811)"、英名は、"Taiga Flycatcer" となります。

さらに、前述目録では、検討中の種・亜種として「ニシオジロビタキ」という記載もあります。
学名は "Ficedula Parva (Bechstein, 1792)"、英名は、"Red-breasted Flycatcher" となります。

見た目の大きな違いとしましては、ニシオジロビタキは、「下嘴が肉色で、喉のBuff色が胸に達する等々（『BIDER 05 2015 MAY』（文一総合出版、2015）44頁より抜粋）」ということで、当該個体は、ニシオジロビタキ（第１回冬羽・雄雌不明）である可能性が高いと思われます。

以下7枚。よろぴくね！( ^ω^)

ニシオジロビタキは、飛来数も多いようですし、将来発行されるであろう「日本鳥類目録　改訂第8版」で、正式に採用してもらいたいものです。

投稿日時 2016年02月03日 08:08 | パーマリンク | コメント (0)

通常ならば、今は亡きＫ氏の遺言どおりに、「雪が降ったらハギマシコ♪♪♪」 といきたいところではありますが、今期の神奈川県某所のハギマシコは芳しくないようですので、それならば、撮り慣れたルリビタキということになりました。

以下12枚。よろぴくね！( ^ω^)

雪からの反射光が強すぎて、お腹の白い部分が飛んじゃったｗ
続く。

投稿日時 2016年01月29日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

結局、フルサイズでも菜の花に留まるジョウビタキを撮ってます。
それならば、APS-C機なんて使わなければ良いのに！　なんてことも思わなくもありませんが、キヤノンのAPS-C機もペンタックスやニコンのように、ローパスレスにしたりローパスの効果を弱めてくれれば良いのに・・・・・・、なんて思う昨今です。

ということで、以下10枚。よろぴくね！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2016年01月13日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

一応、APS-C機でも菜の花に留まるジョウビタキを撮ってみました。
こんなに近くで撮れるのであれば、やっぱりフルサイズにしておけば良かったと後悔の念は耐えません(^^;

ということで、以下11枚。よろぴくね！( ^ω^)
続く。

投稿日時 2016年01月12日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

菜の花に留まるジョウビタキです。
どうして菜の花に留まるのかというと、菜の花の葉を食草とする蝶の幼虫・・・・・・、つまりアオムシを探す為なんですねぇ～これがｗ　で、そのアオムシを食するということになります。
大体において、１月のこの時点で菜の花が咲いていること自体、暖冬なんだなぁ～、なんてことをつくづく思うのであります。

ということで、以下7枚。よろぴくね！( ^ω^)
結局、捕まったのはアオムシだったというオチでした(^^;
やはり、お花畑ということで陽当たりも良く、これならAPS-C機でもイケるかな？　なんて思った次第であります。
しばらくの間、この菜の花畑から目を離せそうにありませんよ！　続く。

投稿日時 2016年01月11日 23:00 | パーマリンク | コメント (0)

上記１枚（↑）は、ノートリミング。
下記１枚（↓）は、目の周囲だけを等倍でトリミングしました。

近いということもあって、よく解像してくれました。

そんなこんなで、以下12枚。昨年暮れに撮影したルリビタキです。よろぴくね！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2016年01月08日 20:30 | パーマリンク | コメント (0)

っていうか、来ていることは来きていましが、ミヤマホオジロです。
撮影場所は、残念ながら小宮公園ではありません。
とりあえず、「市内某所」 とだけ記しておこうｗ

以下11枚。よろぴくね！( ^ω^)

▼枝乗り２枚
▼♀を２枚
▼♂水浴び（１回目）を２枚
▼以下すべて♂水浴び（２回目）
続く。

投稿日時 2015年12月21日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)