一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

秋の渡りの途中のノビタキです。
撮影場所は、浅川・・・・・・、ではありませんが、多摩川水系の支流であることは確かです。

以下8枚。よろぴくね！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年10月06日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

近所で秘密の水場を発見しました。
「こんなところに！？」 という驚きと共に、「こんな水場を探していたんだよねｗ」 というのが正直な感想です。
この時は、２羽のエゾビタキと１羽のキビタキ(♀型)が、この水場へ降りてきました。

以下6枚。よろぴくね！( ^ω^)

最後の１枚が、キビタキ(♀型)です。続く。

投稿日時 2015年10月05日 18:18 | パーマリンク | コメント (0)

ヒタキ３兄弟の２種類目は、エゾビタキです。
隣の市の某公園で撮りました。
この時は、キビタキ（♀タイプ）とずーっと追いかけっこをし、さしずめ秋の大運動会といった感もありました。
以下11枚。よろぴくね！( ^ω^)

キビタキも数枚撮りましたが、春に散々撮っているので今回は割愛ということでｗ
続く。

投稿日時 2015年09月28日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

何が念のためなのか、よく判りませんが、60D を久しぶりに持ち出してみましたｗ
ブログ用にリサイズした画像でその差を確認することは出来ませんが、やはり、フルサイズと比較してしまうと歴然とした差があります。

そんなこんな、以下6枚ほどあるので、よろぴく！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年09月27日 21:42 | パーマリンク | コメント (0)

秋の渡りのシーズンも本格化！　ということで、ヒタキ３兄弟の一角を占めるサメビタキです。
ヒタキ３兄弟というのは、コサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキのことを指します。特にコサメビタキとサメギタキは、その個体差などもあり非常に同定が難しく、実際にこの個体もコサメビタキなのかサメビタキなのか紆余曲折があった末、サメビタキと決定しました。
以下10枚。よろぴくね！( ^ω^)

●コサメビタキ
http://www.gallery.j-sakurai.net/2012/10/post_1266.html
●エゾビタキ
http://www.gallery.j-sakurai.net/2012/10/post_1273.html

まっ、撮っている方からすれば、コサメだろうがサメだとうがどっちだって構わないんだけどねｗ
続く。

投稿日時 2015年09月24日 21:00 | パーマリンク | コメント (0)

9月19日撮影の秋のノビタキです。
やっと到着しました。ただし、まだ１羽だけなのでやや用心深く、なかなか近くで撮れません。
後続の個体がもう少し渡ってくれば、撮り易くなるのでは？　と思われます。

以下2枚。ちょっとショボいのですがよろぴくね！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年09月24日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

真夏のキビタキと同様に、お盆中に営巣地のお山で撮影しました。
この日は、朝からどんより曇り空でありながら、時折晴れ間もみられ、さらには、濃霧などにも見舞われ、お天気的には、割と散々な感じでした。

以下4枚です。よろぴくね！( ^ω^)

▼霧 ＆ 空抜け腹撃ちｗ ▼濃霧（その１） ▼濃霧（その２） 霧が出てちょっと残念でしたが、お山は、真夏でも涼しい点が良いところです。

投稿日時 2015年08月24日 19:00 | パーマリンク | コメント (0)

真夏のキビタキということで、お盆を前後して２回ほど、営巣地のお山の方まで足を延ばしました。
主に、幼鳥を撮りましたが、時折、親鳥の♀が混じります。

以下13枚ですが、よろぴくね！( ^ω^)

例年ならば、♂の姿もちらほら見かけるのですが、今年は全く見かけませんでした。

投稿日時 2015年08月17日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

とりあえず冒頭の１枚は、ツミの幼鳥がムクドリを解体している最中のものです。

ツミの幼鳥の餌の奪い合いというか駆け引きで、既にこの時期から生存競争が始まっているようです。
裏を返せば、このような駆け引きから生きていく術を学ぶのだと思います。

以下11枚、冗長でラダラと続きますが、よろぴくね！( ^ω^)

▼ツミ幼鳥Ａが解体中のムクドリをツミ幼鳥Ｂが虎視眈々とねらいます。
▼ツミ幼鳥Ｂがフレーム・イン
▼もちろんツミ幼鳥Ａは、怒ります。
▼一瞬ひるむツミ幼鳥Ｂ。
▼諦めきれないツミ幼鳥Ｂ。ツミ幼鳥Ａは、「？？？」 って感じです。
▼調子にのるツミ幼鳥Ｂ。
▼奪い合いが始まりました。
▼両者とも、一歩も譲りませんｗ
▼実力行使に出るツミ幼鳥Ｂ。
▼ムクドリの亡骸を掻っさらうツミ幼鳥Ｂ。
▼ツミ幼鳥Ａ 「盗られちゃったよ」。
もっとグロいのもあるのですが、なるべくそんなのは出さない方向で考えています。

投稿日時 2015年07月21日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

幼鳥故の不思議な行動というか、天日干しかな？ｗ
この個体は暫くの間、木の枝に留まっていたのですが、突然地面に下りて以下のような行動をしてから、また、同じ木の枝に戻りました。

以下連続写真気味に6枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く？ｗ

投稿日時 2015年07月20日 06:06 | パーマリンク | コメント (2)