一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

ズームレンズに引き続き、単焦点レンズで撮ったトンボです。
使用レンズは、EF35mm F2、EF50mm F1.4 USM、EF100mm F2 USM の3本です。

といっても、3本しか持ってませんけどねｗ
（EF50mm F1.8は、里親に出してしまったのでＲ。）

▼35mm
▼35mm（※ピクセル等倍トリミング画像）
▼50mm
▼50mm（※ピクセル等倍トリミング画像）
▼100mm
▼100mm（※ピクセル等倍トリミング画像）
一応、複眼狙いのつもりでしたが、どれもこれも失敗に終わりました。
そんな中、 EF35mm F2 は、最安値であるにも関わらず頑張っている方なのではないかと思いました。

投稿日時 2012年09月28日 00:00 | パーマリンク | コメント (3)

秋らしく、撮り貯めておいたトンボです。
撮ったのは夏場ですけど･･････ｗ

それにしても、近頃昆虫だらけだな！

投稿日時 2012年09月27日 07:00 | パーマリンク | コメント (2)

まぁ、The Spiders from Mars ってのは、ミック・ロンソンが中心になって結成したバンドなんスけどね。

結構グロいですね～～～ｗ　もっとグロいのもあるのですが、どうしよう？

投稿日時 2012年09月25日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

挑戦っつったって大したことありません。
EF35mm F2 に Extension Tube EF25II を装着して撮っただけです。まぁ、休日が雨降りだとそんな感じですね。

ということで、上記写真のトリミング無しおよびリサイズ無しで 606KB までJPEG 圧縮した画像も上げておきます。

これだけでは時間を持て余しそうでしたので、折角三脚もセットしたことだしISO感度のテストもしてみました。
まっ、雨の日の休日なんて、何処へも行けませんからねｗ

一応、撮影時と現像時の数値なども記しておきます。

撮影時のスペック 現像時のスペック
中心部分の比較画像

◎ISO100 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO200 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO400 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO800 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO1600 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO3200 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO6400 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW

周辺部分の比較画像（※追記分）

◎ISO100 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO200 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO400 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO800 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO1600 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO3200 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW
◎ISO6400 ▼RAW	▼M-RAW	▼S-RAW

噂では、M-RAWの約1010万画素（ほぼEOS 40Dと同等）は、RAWの約1790万画素と比べて、高ISO時のノイズが若干少ないらしいのですが、どうなのでしょう？


因みに開放にすると、
とろけちゃうｗ

投稿日時 2012年09月24日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)

この酸漿（ほおずき）の写真を撮った時は、両チューブ共に装着していなかったと思いますが、そういう些末なことは気にせず、エクステンション・チューブ装着時の数値的な諸々を現在使用中の主なレンズ毎にまとめておこう！　つー魂胆です。
言うなれば自分用だな！

	Extension Tube EF12II			Extension Tube EF25II
	撮影倍率 （倍）	撮影距離 （mm）	ワーキング ディスタンス（mm）	撮影倍率 （倍）	撮影距離 （mm）	ワーキング ディスタンス（mm）
EF35mm F2	0.58-0.35	169-201	62-102	1.00-0.77	158-168	36-46
EF50mm F1.4 USM	0.39-0.24	247-323	133-216	0.88-0.53	200-220	71-98
EF100mm F2 USM	0.27-0.13	375-956	434-828	0.42-0.28	452-543	298-400

ちなみに、「装着」 という響きは、なんかアレですが、とっても好きです。

投稿日時 2012年09月21日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

「雑草か？」 というくらい良く見かけます。
調べてみると、「ルドベキア」 という花らしいのですが･････、「ん、巨神兵でも連れてくるのか？」 ってそれは 「トルメキア」 と軽～く昔のアニメネタなども絡めつつ、「ルドベキア」 です。

▼開放のF2.0
▼4段絞ってF8.0
正確には、「ルドベキア・タカオ」 というらしいです。

投稿日時 2012年09月20日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

強い日差しを避け、日陰で休憩しているご近所のカワセミです。

「こんな時の露出はどうしたものか？」 なんてことを考えようかと思いましたが、暑くて暑くて考えるのも面倒臭いし、「ピンの所だけ測光すればイイんじゃね？」 ということで、思い切ってスポット測光にしてみました･･････、っていうか、ここのところなんとなくスポット測光にしてるんだよねｗ　もちろん若干の露出補正はしています。

そんなこんなで、試し撮り的な感じでカワセミです。

▼トリミングなし
▼トリミングあり
▼テレコン＋トリミングなし
▼テレコン＋トリミングあり
テレコン使うと結構甘くなるのかな？

投稿日時 2012年09月19日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

この日は、お友達のすぎちゃんとトリ撮りでした、ワイルドだろぅ～？

ということで、先日ヤマドリの一家を目撃した付近の探索です。といってもウロウロしただけでして、そんな時に発見した蝉の抜け殻です。特に珍しいというワケでもありませんが、まぁ何というのでしょう？　「夏の残り香」 といった感じでしょうか？ｗ　（←言ってしまってから、結構恥ずかしいフレーズだったことに気付くパターン。）
ちなみに、お友達のすぎちゃんはというと、野･･･、ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!、ヤマドリを探す為に薄暗い杉林の中へ突入しっちゃったぜぃ～～～、ワイルドだろぅ～？

結局、ヤマドリは出てきませんでした。

投稿日時 2012年09月18日 05:05 | パーマリンク | コメント (2)

蝉なんてもう鳴いてないか？ｗ
ただし、9月中半だというのに暑い日は続いています。

因みに山の上は、9月に入ってから結構涼しいのであった。

投稿日時 2012年09月17日 14:14 | パーマリンク | コメント (0)

何かの若か？　雌か？　ということになるのでしょうが、野鳥の雛や若、それに雌も混じってくると非常に判別が難しくなります。
状況的には、メジロやエナガの群れと行動を共にしていたようです。

▼ギリギリまでトリミング
▼別カット

関連リンク
逆光はコントラストが低下しちゃってダメですなｗ

投稿日時 2012年09月16日 23:59 | パーマリンク | コメント (0)

まあ、眼鏡じゃなくって複眼なんですけど・・・・・・。

以前から手を変え品を変え、ずーっと狙っていたのがトンボの複眼でして、なんとか撮影することができました。ただし、パソコン上でもピクセル等倍にしないと確認できません。
ピクセル等倍にしないと見えないものなんかを撮ってどうすんだ？　って思わなくもありませんが、トンボの顔のドアップは、ちょっとグロいですｗ

▼ピクセル等倍
▼別カット
▼ピクセル等倍
▼上から
まだ試していないのがコンデジの1cmマクロ機能で、意外とすんなり撮れてしまう可能性もあります。

投稿日時 2012年09月15日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

先日も若干触れたアレです。

一応、レンズなんかも割とたくさん持っていきましたが、ブワーッとやってきて一瞬で通り過ぎていってしまったので、レンズを変える隙なんて微塵もありませんでした。今回はリハーサルということで、本番は来年です。その際にはもう少しタイム差が付いているであろう山間部で観戦したいと思いました。

以下写真ですが、ほぼ通り過ぎた順に載せます（「撮った順」 とも云う）。

▼単独な感じ
▼集団な感じ
▼堺ナンバーのレガシー･･････、って注目すべき点はそこじゃない？　もしかして釣具屋さん？ｗ
▼ちょっとだけ集団から遅れた選手を流し撮り（その１）
▼同じく流し撮り（その２）
▼同じく流し撮り（その３）
選手の皆さんは、一生懸命走っておられました。

参考リンク
実際には、もう少し流したかったのであります。

投稿日時 2012年09月14日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

いきなりですが、1枚目（↑）は、トリミングしています。
以下、4枚程あります。

「挵」 という文字は、いわゆるJIS外文字で、「せせり」 と読みます。使用するOSやブラウザによっては、表示出来ない場合があるかもしれません。

投稿日時 2012年09月13日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

特筆すべきことは無いのですが、
そんな時は、引用して誤魔化しますｗ

▼さらにキタテハ
これって本当にキタテハなの？　という疑問は残るものの、とりあえずキタテハでイイや！　と思うのであります。

投稿日時 2012年09月12日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

とりあえずアメリカさんの言うことを聴いとかないと碌なことになりませんな。

中川（酒）が死んだ時もそうでしたけど、同じような臭いがプンプンします。故人も郵政民営化に反対な人でした。
「愛人の記事が出そうになり、その取材を苦にして自殺した」 なんていう噂もあるようですが、「属国の人間は、黙って言うこと聴いとけ、このボケェ～～～！」 みたいな感じなのかな？

いづれにしましても、故人のご冥福をお祈りいたします。

それにしても、亀ちゃんはしぶといねぇ～～～、って裏取引でもしてんの？　　ｗ

投稿日時 2012年09月11日 04:44 | パーマリンク | コメント (0)

撮ろう撮ろうと思いつつ、なかなか機会に恵まれなかった向日葵です。近所の河原で群生しているのを発見してしまいました。
群生といっても、自然に生えてきたワケではないと思うのですよ、外来種だし。

とりあえず、EF50mm F1.4 USM で絞り込んでみました。
そのついでに、レンズの状態の確認です。

▼さらに別カット
今年の向日葵は、1回きりでおしまいです。

投稿日時 2012年09月10日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

小さ過ぎてワカンナイ＼(＾o＾)／

撮っている時は何を撮っているのか全く判らない状態でした。拡大してみる限りではオオルリの雌のように思えるのです。
ということで拡大画像等でも逝ってみますか。

▼かなりのトリミング
▼もう一枚
▼一応オスも（証拠写真）
▼ついでにオス（↑）の近くにいた正体不明なトリも
まぁ、全部証拠写真でしたｗ

この時期はオオスズメバチやキイロスズメバチが辺りをブンブン飛んでるので、山へ登る場合には細心の注意を怠らないようにしないといけません、っていうか次に刺されたら・・・・・・、つまりアレだなｗ

投稿日時 2012年09月09日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

いつものお山で、久しぶりのキビタキです。

7月後半以降、姿というか囀りというか、その存在自体を確認することが出来ませんでした。
因みに、ウチの裏山にも5月頃からキビタキが来ていて毎朝キビタキの囀りで目覚めるという贅沢な朝を過ごしていたのですが、7月くらいからその囀りも聞こえなくなっていたのですよ。

▼別カットを若干のトリミングで
続くのであった。

投稿日時 2012年09月08日 21:00 | パーマリンク | コメント (0)

ここは、自転車関連の、中でもヒルクライマーの人たちの間で、密かに 「聖地」 と呼ばれているらしいのです。

この日は、トリ撮り目的でいつものお山へ登ると生憎の悪天候・・・、っていうか山の天気は変わりやすい。そんなことも相まって峠の茶屋で雨宿りなんかをしていると、峠まで登ってきては間髪を入れずに降っていくヒルクライマーを何人も目の当たりにし、フランスの山岳王 「リシャール・ヴィランク」 やイタリアのクライマー 「マルコ・パンターニ」 を思い出さずにはいられませんでした。

と、思う存分語ったｗところで 「聖地」 の様子です。

▼霧というか雲というか
▼峠の茶屋（側面）
ということで、国体自転車競技（ロードレース）リハーサル大会の見物でもしてみましょうか？　割と近所を通過するんだよね。

投稿日時 2012年09月07日 00:00 | パーマリンク | コメント (4)

これは今年の5月下旬頃に撮ったもので、HDDの中をかき回していたら出てきました。
橋の欄干（らんかん）なのですが、理屈抜きで萌えてしまいました。

で、必要以上に撮ってしまうという･･････ｗ

秋の紅葉の時にでも再訪してみましょう。

投稿日時 2012年09月06日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

ヒキガエルなんてそんなに珍しくありませんが、いつもの林道です。
ひとえにヒキガエルといっても、「ニホンヒキガエル（B. j. japonicus）」 と 「アズマヒキガエル（B. j. formosus）」 とが存在するようでして、このコは、東日本に多く分布する 「アズマヒキガエル」 と思われます。

▼一応引きの絵も（ヒキガエルだけにｗ）
▼そして別のコ
▼1、2枚目のコとは模様が微妙に違う（っていうかかなり違う）
「生き物は、とりあえず撮っておく」 というのが、最近のスタンスとなっているのであった。

投稿日時 2012年09月05日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

蝶を専門に撮っているワケではないのでちょっとアレですが、今夏に撮った蝶々一挙公開です。
因みに、上写真の蝶は、恐らくツマグロヒョウモン（タテハチョウ科）と思われます。

▼テングチョウ（タテハチョウ科）
▼マエキヒメシャク（シャクガ科）？？？
▼カラスアゲハ（アゲハチョウ科）
使用するレンズも様々でした。

投稿日時 2012年09月04日 03:33 | パーマリンク | コメント (0)

今のところ蝶々を撮る時は、EF100mm F2 USM と Extension Tube EF12II の組み合わせがベストかな？　と思っていますけど、モンキチョウです。モンキーじゃないよ！

▼紅い花の蜜を吸って末端部分が紅く染まるモンキチョウ（←ウソ）
▼紅い花をラフ板にして末端部分が紅く染まるモンキチョウ（←ウソ）
▼そして等倍トリミング
モンキチョウの末端部分は、元々こんな色をしています。

投稿日時 2012年09月03日 04:44 | パーマリンク | コメント (0)

いつもの林道でイノシシの子供を発見しました・・・・・・、っていうかﾃﾗｶﾜﾕｽｗ

「発見」 という二文字を使用しましたが、これより2～3週間くらい前にも見かけていたのです。
ただしその時は、親イノシシなんぞに出くわして gkbr な事態に発展しかねないということも考慮の上、そそくさとその場を後にしたのでした。

今回は、撮影目的で追跡をしたところ、親イノシシの存在は確認できませんでした。

▼何となくトリミング
▼別カット
これはひょっとして、はぐれてしまったのか？
っていうか、この子は淘汰される運命にあるのか？
っていうか、東京都の鳥獣保護区だけど保護とかしなくていいのか？
っていうか、保護と保護区とでその意味が真逆ｗ

因みに、保護は結果的に捕獲を意味し、鳥獣保護区では野生動物の捕獲は禁止されています。

投稿日時 2012年09月02日 07:07 | パーマリンク | コメント (0)

といってもウチの倅の件でして、部活はほぼ毎日（しかもバスケの他もう1ヶ掛け持ち）、塾の夏期講習もほぼ毎日、それに大量の夏休みの宿題とピアノ･･････、ピアノ？

昨年の合唱コンクールが終わった後に、「もう絶対伴奏なんてヤラネー」 と豪語していたワケですが、どうやら今年も引き受けてしまったようです･･････、つうか、懲りないねぇ～～～ｗ

ということで、今年のヘビーローテーションはこれだ！


「なんだ、ジブリか？」 なんてことを思いつつ、譜面を見せてもらったところ、作曲は久石譲氏、まあジブリみたいなものかｗ

投稿日時 2012年09月01日 20:40 | パーマリンク | コメント (0)