一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

6月17日（日）。雨のち曇り。ハーフウェットコンディション。コサメ・ポイントからの帰り道。
オッサンなのに原チャリを駆るという若々しい我々･･････ｗ　しかもダウンヒル。そうです、下り攻めです。

そんな冗談も交えつつ、動体から動体を写した場合にどのような効果が得られるのか？　という実験です（←ウソ。ノーファインダー＋置きピン＋パンフォーカス気味です。）。



写真からも解ると思いますが、そんなにスピード出てません。
しかしながら、危ないので良い子はマネをしないでね！　ってこんなことする奴いないよなｗ

投稿日時 2012年06月21日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

昨年および一昨年のインディ・ジャパンでは散々な目に遭ったことを回想しつつ、対象物の絶対的な速度としましては３分の１程度ではありますが、常日頃からの鍛錬が重要ということで、鍛錬です。

シャッタースピードは、上から順番に、1/100、1/125、1/160、1/200、1/250 です （単位は秒）。


流し方が足りませんね。


参考リンク
【メモ】　1/15～1/30 （単位は秒）程度を、とりあえずの数値目標としてみます。

投稿日時 2011年06月09日 22:50 | パーマリンク | コメント (0)

「燃費が良い」 ことで有名なスーパー・カブ。
「10万Km走っても故障の少ない」 ことで有名なスーパー・カブ。
「そば屋の出前」 的なお仕事や 「新聞配達」 的なお仕事で大活躍のスーパー・カブ。


もちろん、お仕事以外の用途でも大活躍のスーパー・カブなのであった。

投稿日時 2011年06月09日 04:04 | パーマリンク | コメント (1)

もうこれ以上原チャリについて語ることはありませんｗ


つまり、本文は無いけど続くのです。

投稿日時 2011年06月08日 18:06 | パーマリンク | コメント (0)

ちゃんと確認はしていないのですが、このバイクも原チャリの括りです。

続く、ってそれだけですか？

投稿日時 2011年06月08日 03:03 | パーマリンク | コメント (0)

原チャリネタ続いてますｗ

「早朝の歓楽街でチャリを撮る。」 シリーズの原チャリバージョンです。
本来 「早朝の歓楽街をウロウロする。」 シリーズの外伝として 「早朝の歓楽街でチャリを撮る。」 シリーズが存在したワケで、ややっこしくなってますけど、既に孫請け状態です。
なんか原発みたいでしょｗ

というように、話が逸れる方向にあるのです。


因みに、話が逸れる一方だと終いには収拾が付かなくなってしまうのでありますが、放射能が漏れて収拾が付かなくなってしまうのとでは、雲泥の差がありますので多目に見てください。

投稿日時 2011年06月07日 18:06 | パーマリンク | コメント (0)

「スピード出ない」、「右折出来ない」、「三車線道路の右側を走行出来ない」 の 『ないないづくし』 で、回転寿司の 『マグロづくし』 みたくになっちゃってます。
話が逸れそうなので元に戻して、さらに 「ない」 をプラスするのであれば、「これがないとお仕事行けない」、「暇じゃないので有給取れない」、ってそんなにたくさん思い浮かびませんなｗ。


因みに、「幹線道路は走らない」、「信号のある交差点は通らない」、「天気の悪い日は極力乗らない」 ということを心掛けるだけで、快適な原チャリライフを送ることが出来ます。

ついでに、「PB （又は、「交番」 とも云う） やPC （「又は、パトカー」 とも云う） や白バイ （「又は、交通取締用自動二輪車」 とも云う） には接近しない」 という点も最重要事項として追加しておこう。

投稿日時 2011年06月07日 04:04 | パーマリンク | コメント (2)

連日の手抜きモードで、本文なし。
ホンダ・コレクションホールにて。

投稿日時 2010年10月26日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

その前に、教習所へ通わないと･･････ｗ

投稿日時 2010年10月09日 15:00 | パーマリンク | コメント (0)

写真は、「ホンダ MBX50（規制前）」 という原チャリで、学生時代に乗っていました。
この原チャリで、「中河原」 とか 「是政」 とか 「東府中」 近辺を、縦横無尽に駆けめぐっていたあの頃の事が、走馬燈の如く蘇り、とても懐かしい気分になりました。



因みに英語には、この 「懐かしい」 を、1語で端的に表現する単語が存在しないらしいです（豆）。
敢えて言うなら、"brings back memories" や "my dear old home" や "I look back on it with nostalgia" などで、それぞれの単語で補い合って 「懐かしい」 感覚を表現しているようですが、不完全極まりない言語だぜ、英語ｗ。

ちょっと脱線してしまいましたけど、ホンダ・コレクション・ホールは、そんな 「郷愁に浸りたい懐古趣味的な向き」 にも充分楽しめる場所なのであった。

投稿日時 2010年10月09日 00:01 | パーマリンク | コメント (2)