8月24日の木曜日に、二桁Dの最新機種である
CANON EOS 60Dの発表がありました。50D が2008年9月だったので約2年ぶりということになります。
2009年10月発売の EOS 7D と2010年2月発売の EOS Kiss X4 との間に挟まれたこの
60D の位置づけは、かなり微妙な感じです。なぜならば、この3機種のスペックを比べるとほぼ横並びで、画質的には、X4 のそれが、7D のそれを凌駕しているという紛れもない事実から、後出しの
60D のそれは、これらの機種をさらに凌駕するのではないかという僅かな期待はあるもののどうなるのでしょう?
ということで
CANON EOS 60D の主なスペックです。
( )内は、7D のスペック。[ ]内は、X4 のスペック。但し、同じ場合はこれを省略。
撮像素子:1800万画素CMOSセンサー
最高感度:ISO6400
映像エンジン:DIGIC4(DIGIC4×2)
ダスト対策:センサークリーニング
ファインダー:ペンタプリズム視野率96%・約0.95倍・(ペンタプリズム約100%・約1.0倍)[ペンタミラー視野率95%・約0.87倍]
AF測距点:9点(19点)
連続撮影速度:約5.3コマ/秒(約8コマ/秒)[約3.7コマ/秒]
記録メディア:SDXC/SDHC/SD(CF)
重量(本体のみ):約675g(約820g)[約3.7コマ/秒]
とりあえず、
「何故 DIGIC5 積まなかったの?」 ということを強調し、価格的にはボディ単体で、7D が11万円台、Kiss X4 が6万円台、ということで、60D は8万円台に落ち着いて頂けたら幸甚です・・・・・・と、下手にでるのもアレですので、DIGIC5 を積まなかった
60D なんて8万円台で充分です。
まっ、技術的に可能なことを据え置きにしてしまう最近のデジカメなんて、「使い捨て」 と割り切ってしまわないとダメなのかもしれません。
▼『最低でも実売10万円を切らないと話にならない。』の続きもご覧ください。