一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

11月中旬から下旬にかけて小春日和が続いたので、たくさんのオオアオイトトンボが発生していました。
野鳥が出てこないときは、トンボなどを撮ってお茶を濁しています。

ちなみに、全て自宅近くの公園で撮りました。

投稿日時 2013年11月28日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

先に言っておきますが、体長３～４センチなのでとても小さいトンボで、発見するのが大変でした。
立ったまま探すと見つからないので、しゃがんで探しました。
そんなこんなで、オオイトトンボです。

実は最近、トンボや蝶々などの昆虫類ばかり撮っているのですが、当面の狙いは、渡りの途中に立ち寄るノビタキやエゾビタキ辺りです。でも、まだ来ないよねｗ

投稿日時 2013年09月12日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

最近、このブログも更新が滞り気味になっちゃってますが、放置しているワケではありません。
ということで、今年の春頃に撮った蜻蛉です。

▼ニホンカワトンボ
▼ニホンカワトンボ
▼ニホンカワトンボ
▼ニホンカワトンボ
▼ミヤマカワトンボ
▼サナエ系？
もう夏も終わりですけど、蜻蛉につきましても 「夏頃編」 を予定しています。

投稿日時 2013年09月05日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

詳細は扠置き、トンボです。

トンボは、EF100mm F2 USM + EF25II および EF100mm F2 USM + EF12II です。
ワーキングディスタンスは、前者が 29.8cm～40.0cm、後者が 43.4cm～82.8cm です。

一応ピンは顔にくるようにしていますが、全体をちゃんと撮る場合はもう少し絞り込まないとダメですねｗ

投稿日時 2013年06月05日 05:05 | パーマリンク | コメント (0)

頭の先から尾の先まで真っ赤に染まった赤トンボというのは、「ナツアカネの成熟した雄」 らしいのですが、これまで撮ってきた赤とんぼは一体何なんだったんだ？　と思ったりもします。きっと、トンボの世界にもいろいろあるのですね、ややこしいこととかｗ

そして、このような時に限って、虫撮り用鉄板レンズを携行していないという何ともいえない巡り合わせなのでありました。

▼側面
▼背面（別個体）
夏に孵化したアキアカネ。未成熟期を3ヶ月とするならば、秋に成熟期をむかえることになります。

投稿日時 2012年10月24日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

また、買ったのか？　とお思いでしょうが違います。ちょっとだけお借りしました。
既にディスコンになってまして、中古での取引価格も現時点で5,000円～7,000円くらい（価格コム調べ）です。

ということで、

EF100-300mm f/4.5-5.6 USMのスペック
最近では、重たいレンズや手ブレ補正付きレンズに慣れてしまっているので、手ブレを押さえるのに一苦労しました（←三脚を使えば手ブレしませんから）。
1枚目は、300mm の開放（F5.6）で撮りました。

▼300mm F8.0
▼300mm F16.0
開放からクッキリです。
開放では色収差が若干目立ちましたが、1段絞ったF8.0ではそれも消え、3段絞ったF16.0では8枚絞りの八角形が目立ち始めました（撮影時の状況によって若干の差異は生じるかもしれません）。
F22以降は手ブレが酷いので割愛して（←だから三脚使えとあれ程ｗ）、とりあえず全体的な印象としましては、描写がとても素直なので現像時の補正なども殆どする必要がありませんでした・・・・・・・、ということで現像時のスペックも残しておきましょう。

現像時のスペック
以下、広角側です。その特性は望遠側とは若干異なりますが、スッキリした感じに撮れます。現像時のスペックは望遠側と同一です。

▼100mm 開放（F4.5）
▼100mm F5.6
▼100mm F8.0
▼100mm F11.0
▼100mm F16.0
▼100mm F22.0
このレンズだけで150枚くらい撮っているけど、この企画は続くのか？　　　ｗ

【特記事項】　トリ撮り以外は、こっちの方がイイかも知れませんね。

投稿日時 2012年10月14日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

ズームレンズに引き続き、単焦点レンズで撮ったトンボです。
使用レンズは、EF35mm F2、EF50mm F1.4 USM、EF100mm F2 USM の3本です。

といっても、3本しか持ってませんけどねｗ
（EF50mm F1.8は、里親に出してしまったのでＲ。）

▼35mm
▼35mm（※ピクセル等倍トリミング画像）
▼50mm
▼50mm（※ピクセル等倍トリミング画像）
▼100mm
▼100mm（※ピクセル等倍トリミング画像）
一応、複眼狙いのつもりでしたが、どれもこれも失敗に終わりました。
そんな中、 EF35mm F2 は、最安値であるにも関わらず頑張っている方なのではないかと思いました。

投稿日時 2012年09月28日 00:00 | パーマリンク | コメント (3)

秋らしく、撮り貯めておいたトンボです。
撮ったのは夏場ですけど･･････ｗ

それにしても、近頃昆虫だらけだな！

投稿日時 2012年09月27日 07:00 | パーマリンク | コメント (2)

まあ、眼鏡じゃなくって複眼なんですけど・・・・・・。

以前から手を変え品を変え、ずーっと狙っていたのがトンボの複眼でして、なんとか撮影することができました。ただし、パソコン上でもピクセル等倍にしないと確認できません。
ピクセル等倍にしないと見えないものなんかを撮ってどうすんだ？　って思わなくもありませんが、トンボの顔のドアップは、ちょっとグロいですｗ

▼ピクセル等倍
▼別カット
▼ピクセル等倍
▼上から
まだ試していないのがコンデジの1cmマクロ機能で、意外とすんなり撮れてしまう可能性もあります。

投稿日時 2012年09月15日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

「銀色」 と言いましても、「銀色っぽい」 とか、「メタリックな鼠色」 とか、「明るめのガンメタ」 とか、その表現方法は様々で、なんとも言い難いです。
見た目の感じとして、「銀色に鈍く輝く」 といった表現が当て嵌まるイトトンボでした。

晴れていれば、もう少し違った色に見えていたのかもしれません。

投稿日時 2012年07月14日 05:05 | パーマリンク | コメント (2)