一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

そのまんまなタイトルですけど、こんなのもアリかと思い使ってみました・・・。
以前にも載せましたが、ウチのお寺とその正門脇のサクラで、この枝の下あたりにみなさん眠ってます。 「そのうち自分もご厄介になる」ということもあるので見上げておきました。
いい眺めなので一安心・・・・・・、ってゆうか予定としてはまだまだ先の話です。

投稿日時 2008年04月17日 03:00 | パーマリンク | コメント (0)

銀塩写真も本日で暫らくお休み、で次回の更新からいつものコンデジ写真に戻ります。
とは言うものの既に36枚撮りボジフィルム1本をヨドバシカメラにて購入済みなのでちまちま撮り歩こうと思うのですが、さすがに師走だけあってなかなかそんな時間もとれそうにないのです。
寒いし・・・・・・。 生レモンサワー
やきとり
モツ煮込み
生グレープフルーツサワー
手羽先餃子
山芋の千切り
焼酎お湯割り
お刺身
鳥の唐揚げ
焼酎お湯割り（おかわり）
焼酎お湯割り（おかわり）
焼酎お湯割り（おかわり）
焼酎お湯割り（おかわり）
ちくわの磯辺上げ
焼酎お湯割り（おかわり）
お茶漬け
来るべき忘年会の様子を妄想してしまいました・・・・・・。
当グループでも忘年会を致しましょうか・・・・・・、新宿あたりで。

投稿日時 2007年12月11日 00:10 | パーマリンク | コメント (2)

大体自分の場合36枚取りフィルムだと何か特別なことが無ければ1カ月くらいカメラに入れっぱなし、なんていうこともあります、って自慢する話ではありません・・・・・・・。
36枚中子供の写真を半分くらい撮るのでここで紹介できる写真も残り少なくなってきました。 今回は、コダックウルトラカラー 100UC というネガフィルムを使用してみました。ヨドバシカメラで1本600円くらいで売ってます。
ネガの場合ポジと比べてラチュードが広いので安心して使えます。
つーことで次はポジにしようと思います。次といっても使うのは年末年始あたりかな・・・・・・。

投稿日時 2007年12月09日 07:05 | パーマリンク | コメント (0)

そんなこんなでデジイチに対する物欲も沸々と湧き上がる中、EOS用レンズを何本か所有している身としては一応シミュレーションなどと思いつつ・・・・・・。
対象となるのは、EOS 5D・EOS 40D・EOS KissデジタルXの3機種となります。 で、何のシミュレートかというと、「EFレンズを使用した場合、35ミリフィルムと比較して撮像素子のサイズの変化でどの程度画像が削られるか？」で、上の写真と同じ構図で撮影したと仮定して赤線で囲まれた領域がその機種における撮影可能領域となります。
こんなことはキャノンのサイトのデジタル一眼レフカメラでEFレンズをご使用のお客様というページに小さく載っているのですが、身をもって体感するという事で当ブログでも簡単に載せておきます。
撮影する状況もその時々によって変化するので何とも言えませんが、EFレンズなどの昔から愛用しているレンズがあってその性能を充分に引き出したい場合の選択肢はEOS 5Dのみということになるようです。
撮り方を工夫したりすればEOS Kissでいいのかもしれない、買わないけど・・・・・・。

投稿日時 2007年12月08日 04:50 | パーマリンク | コメント (0)

更に引き続き新レンズの写真です。
こちらのエントリにほぼ同じ構図の写真でLX-2で撮影したものがあるので非常に解りやすいのですがその差がはっきりと出てしまった感もあります。 デジカメとは異なりフィルムを使用する場合言わば出たとこ勝負なところもあって現像があがってみないとちゃんと撮れているかの確認ができません。更に言えば失敗イコール浪費に繋がります。まあ失敗しても良いのですが、失敗しない為の工夫としては「失敗しないよう根性で撮る」ということぐらいしか思い浮かびません、って念写か？
何の解決にもなりませんでした。
スカ・・・じゃなくって原田知世に敬意を表しラベンダーの香りでテレポーテーション（古っ）。
敬意を表すなら筒井康孝隆でした・・・・・・。

投稿日時 2007年12月07日 00:43 | パーマリンク | コメント (2)

引き続き新しいレンズで撮影した写真です。
しばらく続くかもしれない・・・・・・。 そんなこんなで、写真を撮り歩いていると様々な場面に遭遇します。
この時も「紅葉を背景に娘さんの写真を撮ろうとしているお父さん」という一見ホノボノとした場面に遭遇しました。その娘さん、といっても小さい子供ではなく二十歳くらいにお見受けしたのですが、なんか嫌そうな顔をして渋々撮られてあげているといった感もありました。
別にどうでもいいのですが、「生きているといろいろある」と思いました。
そして更に「死んじまったら親孝行できなくなるから今のうちしとけ」とも思いましたよ。
大きなお世話でした。

投稿日時 2007年12月05日 03:09 | パーマリンク | コメント (0)

といっても安物。同僚のこの御方の足元にも及びません。つーかひれ伏している感も否めません。
追加したのは半月くらい前の話でいろいろと試し撮りをしていました。 今回購入したレンズは、以前から欲しいと思っていた Canon EFレンズ 50mm F1.8 II というもの。
半年くらい前に買おうと思いヨドバシに行ってみたところ、低価格でF1.8の世界を手に入れることができるためかどうかは知りませんけど入荷してもすぐに売れてしまうとのことでした。
今回ふらっとヨドバシに立ち寄った際に、たまたま在庫があったので買ってしまったという顛末。
そんなわけで開放側を多用。
ボケてんだか、ニジんでんだか・・・・・・。

投稿日時 2007年12月03日 21:23 | パーマリンク | コメント (2)

「テロ特措法」だか「テロと糞法」だか知りませんけど、某駐日大使の物言いは一体何様のつもりなのでしょうか？
うん、きっとそれはお互い様。
などと、言ってみたところで世界が劇的に変わるわけでも無いし、自分としては精々半径100mくらいをウロツクのが関の山。
昔の写真を引っ張り出してまで無理やり更新するのもどうかと思いますが・・・・・・。

投稿日時 2007年10月25日 00:00 | パーマリンク | コメント (4)

久しぶりの銀塩。
やっと現像がアガリマシタ。 人というのは様々な事象に対して外部記憶としての機能を付与しその断片を寄せ集め記憶を再構築するという事を意識的に行う生き物です。
これは、人の記憶や意識など脳がつかさどる機能全般が、「危うく」そして「あやふや」なことに起因ししていると思うのです。
繰り返すようですけど、写真もそうですが、音楽、文学、絵画、対人関係、子供の頃から大切にしているクマのぬいぐるみとか、このような事象に関連づけをして記憶を形成していくのです。
また、それは思い出とも言います。
そんな外部記憶をもう1枚。
たとえ自分という存在がこの世から無くなったとしてもその記憶は受け継がれていきます、親から子へ、子から孫へ。
な～んか今日は直球勝負だったみたい（ポリポリ）。
次からは変化球でかわしまくります。

投稿日時 2007年10月10日 00:36 | パーマリンク | コメント (3)

ディスクを整理していたら出てきた写真で、たまたま大きめにスキャンしたものです。
というのも当時オリンパスのES-10？というフィルムスキャナでスキャンしていたわけですがこれがまたパラレル接続ということもあり１枚スキャンニングするのに640×480で3分、3分ですよ。36枚単純計算で2時間弱。フィルムをブロアで吹いたりするので通常3時間くらいは地味ィーーーな作業が続きます、っていうか続いていました。
しかも撮影したもの全てをスキャンしたわけじゃないので、未だ日の目を見ぬ大量のネガやポジが押入に眠っているというなんともまあ中途半端な状態なわけです。
そこで満を持して登場するのがデジタルカメラ。デジタル技術の進歩によりその性能も飛躍的に向上し、事あるごとに新モデルが発売されている。主要なものとしては通称「デジイチ」と呼ばれるるデジタル一眼レフカメラや「コンデジ」と呼ばれるコンパクトデジタルカメラがある。中には水中用のものもありその分類は多岐に渡る。記録媒体にフィルムを使うものを通称「銀塩」と呼びます。
銀塩用レンズをデジイチに流用することは可能ですが、その性能をフルに発揮する為には35mmフィルムと同じ面積の画像素子をもつものが必要最低限の条件となりこの条件を満たすものはごく限られたものしかないようです。因みに銀塩カメラの有効画素数は2000メガピクセルとも言われ現時点で発売されているデジタルカメラの約2倍にもなります。


自分も「デジイチ欲しい！」などと考えていた時期がありましたが、上の条件を満たすものが手頃な値段で発売された時点で考えることとします。
もう少し踏み込んだことがこちらのページに書かれているので「デジイチ欲しい！」とお考えの方は参考にしてください。



　　　　CANON EOS 5D ボディ

投稿日時 2007年07月01日 08:34 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック (1)