一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

以下4枚です。よろぴくね！( ^ω^)

初撮りでしたｗ

投稿日時 2015年08月25日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

世界同時株安→世界大恐慌→第三次世界大戦という流れは、御免被りたいものですが、20世紀初頭に同じようなことやってんだよね、我われ人類はｗ　そんなことを考えつつ、資本主義経済というものは続ければ続ける程、借金が膨らむ仕組みになっていまして、限界がくるとガラガラポン！　つまり、限界を戦争で回避する・・・・・・。何回繰り返せば気が済むのでしょう？　って感じですｗ

と、ぼやいてみたところで、どうなるものでもありませんし、みんなで幸せになりたいものですねｗｗｗ

ということで、幸せを運ぶ青い蜂 「ルリモンハナバチ」 です。当ブログでは、２回目の登場となります。
１回目は、2013年の９月に撮影したことがあるので、暇な方は探してね！

以下3枚。よろぴく！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年08月25日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

「ルリモンハナバチ」 という蜂です。この蜂が青いのです。
意外にも攻撃的らしい、という情報があったものの、意を決して撮りました。

マジで、次に刺されたらアナフィラキーショックでこの世ともおサラバだぜェ～～～～～ｗ

投稿日時 2013年10月17日 19:00 | パーマリンク | コメント (0)

蜂です。
昨年、蜂に刺されてエラい目に遇っているので、あまり近寄りたくありません。次に刺されたらアナフィラキーショックでこの世ともおサラバ、なんてことも考えられないこともありませんが、居ると撮らずにはいられませんね。

大体40センチから70センチの距離で撮りました。

投稿日時 2013年10月03日 18:18 | パーマリンク | コメント (0)

世の中、晩秋つーことで、蜂なんかもなかなか飛んでません。
従いまして、今期最後の蜂ということになります。

また、来春。

投稿日時 2012年11月17日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

お借りしたレンズの試し撮りの続編です。
晴れた日に、絞って使うと結構イイ写りになると思います、ってあたり前ですよねｗ

撮影距離は、最短の1.5mくらいで蜂にAFで合焦してます。
現像のパラメータは、前回と同様で色ノイズの除去だけです。

▼300mm F8.0
▼300mm F8.0 の等倍トリミング画像
▼300mm F11.0
▼300mm F11.0 の等倍トリミング画像
完結していないけど、続けちゃうのか？　試し撮り･･････。

投稿日時 2012年10月14日 18:18 | パーマリンク | コメント (2)

本当は、飛んでいるところを撮りたかったのですが･･････。

この EF35mm F2 というレンズは、最短撮影距離が 25cm なので、最短のワーキングディスタンス（レンズ先端から被写体までの距離）は約 15cm、ということで、「今回は、エクステンションチューブ無しです。」 と言っても、持って行くのを忘れただけなんですけどねｗ

いずれにしましても、クマバチとの接近戦です。

▼上の写真のピクセル等倍画像 （ダウンロード用 ： トリミング無・リサイズ無 ［約1.41MB］ ）
▼ちょっと引き気味
▼ちょっと引き気味のピクセル等倍画像
▼別角度から
▼別角度からのピクセル等倍画像
▼さらに別角度から
EF100mm F2 と比べて、若干線が太いというか繊細さに欠けるというか、そんな感じかな？
因みに、タイトルを 【クマバチ編】 としましたが、特に続きはありません。その内やります。

投稿日時 2012年10月04日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

ま、それが原因で更新をサボっていたワケではありませんが、簡単にその時の状況を説明すると、 といったところで、蜂の写真なんかを載せてます。

▼トリミング（等倍の倍）
▼トリミング（等倍）
こんなにカワイイ顔をしているのに･･････ｗ

投稿日時 2012年08月08日 20:08 | パーマリンク | コメント (0)

ハナバチ系の蜂であることに、疑いの余地はありませんが･･････、
コマルハナバチとか、
ヒゲナガハナバチとか、
クロマルハナバチとか、
オオマルハナバチとか、
ミヤママルハナバチとか、
トラマルハナバチとか、どれなのでしょう？

コマル、ヒゲナガ、クロマルでは無いと思います。

判りませんねｗ

投稿日時 2012年07月18日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

このヤマトツヤハナバチという蜂の体長は 8mm～9mm です。詳しいことは全く解らないのですが、EF35mm F2 と EF25II を組み合わせた場合の試し撮りには、調度良い大きさでした。

この組み合わせで、レンズの先端が花にくっつくくらいまで寄ることができます。

この近さ、病み付きになりそうです・・・、って既になってますけどねｗ

投稿日時 2012年05月30日 23:23 | パーマリンク | コメント (2)