一蓮托生・呉越同舟 (rebirth) : 日付アーカイブ

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March 28, 2014

2014年3月2日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

「いつまで続くの？　このルリビタキ地獄は。」みたいなことになってますが、やっと３月に突入です。弥生です。
この日は、雨がシトシト降っていました。

以下、10枚ほどあります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月28日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)

March 27, 2014

2014年2月23日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

冬の間というのは、寒いので遠出をしたくありません･･････、バイクだしｗ
ということでバイクでも５分程度で到着できるこの近所の公園なのだな、と最近になって結論づけることができました（←まぁ、決して結論づけるような大仰なことでは無いけどね）。

以下、22枚ほどあります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月27日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

March 26, 2014

2014年2月22日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

さらに、2回目の大雪が降った後です。
一応、近所の公園なのですが、かなり積もっていて此所まで辿り着くのに難儀しました。（←はっきり言って、アホですねｗ）

以下、20枚ほどあります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

やはり、フルサイズはスゴイと思いました。
というのも、このブログに掲載する写真は、ファイルサイズの関係上、リサイズすることを余儀なくされているのですが、リサイズをしなければ、全て等倍でも鑑賞に耐えうるものとなっております。そんな写真がサクサク撮れてしまうなんて、本当に鳥撮りが捗ります。
っていうか、1800万画素C-MOSセンサーは、酷杉～～～ｗｗｗ
はっきり行って「地雷」でしたよ。

続く。

投稿日時 2014年03月26日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

March 25, 2014

2014年2月11日の鳥撮りです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

1回目の大雪が降った後です。
以下、16枚ほどありますが、ルリビタキを中心に、トラツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、トビ、カラス（一部白色化個体）、コサギなどです。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月25日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

March 24, 2014

2014年2月1日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

やっと2月に突入です。
以下、13枚ほどありますが、この日は2羽のルリビタキ（♂）のバトルなんかも見ることができました・・・、ブレブレボケボケですけどｗ

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月24日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

March 23, 2014

2014年1月26日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

ルリビタキだけに、青々と･･････。　　　ｗ
以下、15枚ほどあります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

やっと、１月撮影分が終わりました。続く。

投稿日時 2014年03月23日 08:00 | パーマリンク | コメント (0)

2014年1月24日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

漫々と･･････。　　　ｗ
以下、14枚ほどあります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月23日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

March 22, 2014

2014年1月19日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

漣々と･･････。　　　ｗ
以下、11枚ほどで、最後の一枚だけミシュランガイド★★★マウンテンの麓の梅郷で撮ったものです。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

▼ミシュランガイド★★★マウンテンの麓の梅郷の個体

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月22日 10:00 | パーマリンク | コメント (0)

2014年1月18日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

静々と･･････。　　　ｗ
以下、10枚ほどで、途中から別の個体が混じります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月22日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

2014年1月13日のオナガガモです。

Category : PowerShot SX50 HS　|　SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)

この日は、運良くオナガガモを撮ることが出来ました。
そんなに珍しくないけどｗ

以下、4枚＋4枚で都合8枚ほどあります。

◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)

以下、6Dです。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

遠めな場合は SX50 で撮って、近めな場合は 6D で撮るという感じです。

投稿日時 2014年03月22日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

March 21, 2014

珍鳥、ウタツグミ･･････、現る現るぅ～～～。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)

「珍鳥」といっても、ちんちんの長さが運鱈感鱈ではありません(｀･ω･´)ｷﾘｯ
読んで字の如く、「珍しい鳥」ということです。

ウタツグミ

ウタツグミ（歌鶫学名：Turdus philomelos）は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥類の一種。
名前の由来は、さえずりが美声であることより。

ヨーロッパからバイカル湖近辺にかけて分布、繁殖している。北方で繁殖した個体は、冬期は西南アジア、地中海沿岸や北アフリカに渡る。
日本では迷鳥で、神奈川県横浜市での観察記録がある。

（引用元：ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典「ウタツグミ」）

「一生に一度出会えるのか？」 というくらい珍しい鳥ということで、珍鳥情報に踊らされ隣の県まで遠征してしまったワケですが、『東京新聞WEB版【探鳥】』にも掲載され、連日連夜、大賑わいだったようです。みんな考えることは同じだねｗ

因みに、大砲レンズの列（下記写真「大賑わいな図」参照）より前へは入れないので、フルサイズ300mmでは全く太刀打ち出来ない状況でした。
つまり、35mm換算1,200mmのコンデジが大活躍（違）。

▼大賑わいな図

◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)

▼以下、ウタツグミです。

◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)

一説によると、15,000円くらいで輸入個体が販売されているらしいので、「籠抜け？」なんて不安も脳裏をよぎりましたが、それでは「夢」も「浪漫」もありません。
「ここのところの異常気象の影響で迷い込んだのだなぁ」と思うようにしましょうねｗ

投稿日時 2014年03月21日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

2014年1月12日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

黙々と･･････。　　　ｗ
以下、5枚＋3枚で都合8枚ほどあります。
＋3枚の方は、別の個体です。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

以下、別の個体です。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

大体、この２羽のルリビタキが縄張り争いをしています。
因みにこの日は、鹿肉のお店に鹿肉を喰いにいったのですが、その直前まで撮っていたという･･････。ｗ
続く。

投稿日時 2014年03月21日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

March 20, 2014

2014年1月11日のルリビタキです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

淡々と･･････。　　　ｗ
以下、7枚ほどあります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

続く。

投稿日時 2014年03月20日 17:17 | パーマリンク | コメント (0)

March 18, 2014

春っぽく、メジロとサクラです。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD　|　野鳥 / bird　|　桜 / sakura

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

ご覧の通り、河津桜とメジロのコラボ的な感じです。
以下、6枚ほどあります。

□Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)

ルリビタキは、ちょっとお休み中です。

投稿日時 2014年03月18日 06:54 | パーマリンク | コメント (0)

March 17, 2014

突然ですが、ヒレンジャクの登場です。

Category : PowerShot SX50 HS　|　野鳥 / bird

◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)

一応、2014年3月現在の状況なども織りまぜながらの更新ということで、隣の市の清流公園にヒレンジャクが現れたということで撮ってきました。
かなりの遠めから狙うのでダメダメな感じでしたｗ

ヒレンジャク

体長は約18cm、翼開長は約29cm。オスとメスはほぼ同色で、全体的に赤紫がかった淡褐色であるが、頭や羽などに特徴的な部位が多い。顔はやや赤褐色みを帯び、尖った冠羽、冠羽の縁まで至る黒い過眼線、黒いのど（メスは、黒斑の下端の境界が曖昧である）などである。

ヒレンジャクはシベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されている。
越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などだが、年によって飛来数が極めて不規則であり、まったく観察されない年があったり、越冬地でも一年を通してみられることもある。日本では沖縄県中部より北の地域に、11月から5月にかけて滞在する。東日本に多いキレンジャクに対して、ヒレンジャクは西日本に多く渡来し、北海道ではほとんど見られない。越冬地は低地や、丘陵地の開けた森林・農地などであり、公園や家の庭などにも餌となる果実を求めて飛来する。なおヨーロッパでも目撃報告があるが、これは飼育されていた個体が逃げたものと見られている。

キレンジャクとともに平安時代から「連雀（れんじゃく）」「唐雀（からすずみ）」などとして知られていた。連雀の名の由来は、群で行動するためである。キレンジャクとヒレンジャクを区別するようになったのは江戸時代中期からで、それぞれ漢名の「十二黄」と「十二紅」に相当すると「喚子鳥」などに記されている。また、ヤドリギ（古名：ほや）を食することから「ほやどり」とも呼ばれていた。

（引用元：ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典「ヒレンジャク」）

以下、証拠写真程度のものが4枚ほどあります。