一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

そりゃあ、切実です。高いし。



「煙」 つながり･･･？　みたいなぁーーー。でも、微妙に違うような気もします。
いずれにせよ、吸いすぎには注意しましょう。
本当は、スモーキング・ブギが良かったのであります。

投稿日時 2010年10月21日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

「信濃路へ」 って、かなり途中が抜けてしまってますけど、ふざけ過ぎかしら？

なかなか通らないあずさ２号なんか諦めて、あずさ２号も通る線路上のドン行列車の写真です。
一応、「鉄」 でないことは、言っておいて、



本当のあずざ２号を見てみたいのであった。

P.S.　この、「タイトル」→「写真」→「ようつべ」→「落ち」 というパターンは、使えるかもしんない。

投稿日時 2010年10月20日 00:20 | パーマリンク | コメント (0)

ちょっと立ち位置を変えて、オサレな標題を付けてみました･･････、って 「プッ、プッ、プッ～～～」 ですねｗ。
じゃあ、



昭和歌謡まっしぐらな秋の夜長なのであった。

投稿日時 2010年10月19日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)

ま、稲というか、稲刈り後の 「稲わら干し」 です･･････、ん･･･、わら･･･、藁･･･、笑･･････ｗｗｗ、


やっぱり、根暗です（笑）。

PS. そんなに熱心なファンということではありません（藁）。

投稿日時 2010年10月18日 21:15 | パーマリンク | コメント (0)

カラオケに行った時は、ジュリーの 「時の過ぎゆくままに」 なんて曲を必ず唄います。
そんなに上手くありませんけどね。


暗い曲ですねｗ。

投稿日時 2010年10月17日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

どうでも良いことですけど、「井戸」 でググると約14,200,000件ヒットします。


因みに、「川本式手押し井戸ポンプ」 でググると約3,150件ヒットします･･･、ってこれもどうでも良いことでした。

投稿日時 2010年10月16日 01:00 | パーマリンク | コメント (0)

先日、近所のアニメイトへ行ってきました。
制服姿の学生さん（「腐女子」もしくは「腐女子予備軍」とも云う）などで、ごった返した店内は、オジサンにとって、異空間というか迷宮というか禁断のスポットです。
そんなオジサンが、アニメイトみたいな所に出入りしていると 「キ～モ～イ～～～」 なんてことも言われかねない状況なワケですけど、倅の付き添いです。
大目に見てくださいｗ。

で、萌え寺ですが、アニメイトでも特集が組まれていました。巷では割と話題になっているようです。

投稿日時 2010年10月14日 22:22 | パーマリンク | コメント (2)

WBが、微妙な雰囲気に陥ってますが、そういう些末な事柄なんぞは、あまり気にしないこととして、ランチャ・ラリー037（1/43ダイキャスト・モデル）です。


晩年のマル（ー）ク・アレンはスバルに乗っていた、と記憶しています。
何しているのでしょうねぇ？　ってそんなのｇｇｒｋｓですね。

投稿日時 2010年10月13日 23:23 | パーマリンク | コメント (0)

欲しいマクロレンズが1本ありまして、これが8～9万円くらいです。なかなか手が出ませんねｗ

先日発売の60Dが、あまりにもガッカリな内容だったこともあり、思わずそのマクロレンズをポチっとしそうになったことを、マル秘事項でありながら包み隠さず暴露して、とりあえず、エクステンションチューブ EF12II です。
お値段的に、約1/10くらいなので、コスパ抜群です。


しばらく遊べそうな感じですが、三脚を持ち歩かないとダメそうなところがネックです。

投稿日時 2010年10月12日 23:23 | パーマリンク | コメント (0)

写真は、「ホンダ MBX50（規制前）」 という原チャリで、学生時代に乗っていました。
この原チャリで、「中河原」 とか 「是政」 とか 「東府中」 近辺を、縦横無尽に駆けめぐっていたあの頃の事が、走馬燈の如く蘇り、とても懐かしい気分になりました。



因みに英語には、この 「懐かしい」 を、1語で端的に表現する単語が存在しないらしいです（豆）。
敢えて言うなら、"brings back memories" や "my dear old home" や "I look back on it with nostalgia" などで、それぞれの単語で補い合って 「懐かしい」 感覚を表現しているようですが、不完全極まりない言語だぜ、英語ｗ。

ちょっと脱線してしまいましたけど、ホンダ・コレクション・ホールは、そんな 「郷愁に浸りたい懐古趣味的な向き」 にも充分楽しめる場所なのであった。

投稿日時 2010年10月09日 00:01 | パーマリンク | コメント (2)