一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

個人的なことで恐縮ですが・・・・・・、
T-4ブルーの初見は、1995年11月12日に百里基地で催された 「1995年航空訓練展示」 の時で、この日は図らずもT-4ブルーお披露目の日でした。ただし、「現役ブルーは退役直前のT-2」 ということで、「T-4の垂直尾翼の機番が無かったんだよな～」 なんてことを回想しつつ、15年前と比べて、機と機との間隔が若干タイトになっているように思えたのですが･･････、気のせいかな？


うん、きっと、気のせいです（続く）。

投稿日時 2010年11月07日 00:07 | パーマリンク | コメント (0)

久しぶりのブルーということで、とりあえず引用しときますわ。



いっぱい撮っちゃってんだよね、ブルー（続くのか続かないのかは内緒ｗ）。

投稿日時 2010年11月06日 22:00 | パーマリンク | コメント (0)

この日のスケジュール的なものを簡単に記しておくと、 みたいな感じで、割とユルユルな時間設定でした。


C1と陸自空挺降下。
UH-60J。
本来ならば、機体毎にエントリを立てたいところではありますが、撮り逃した機体もあるので、それは、やらない（続く）。

投稿日時 2010年11月05日 04:56 | パーマリンク | コメント (0)

入間基地は、「首都圏防空の要」 ということで、入間航空祭の続きです。

配属機は、YS-11（航空総隊司令部飛行隊（EA・EB）、飛行点検隊（FC））、T-4（航空総隊司令部飛行隊）、C-1（第2輸送航空隊、航空総隊司令部飛行隊（EC-1））U-4（第2輸送航空隊、航空総隊司令部飛行隊）、U-125（飛行点検隊）、CH-47（入間ヘリコプター空輸隊）等々で、戦闘機らしき存在は見当たりません。
「これで、首都圏の空は、安心なのか？」 なんてことにもなりますが、「大丈夫、入間基地には、第一高射群のパトリオットミサイルが控えています。」 って、オマエが言うな的な事まで言わせてしまう程、航空祭って素敵ですね。

因みに、この日のF-15は、小松基地（第6航空団第306飛行隊）の1機だけのようでした。
実際に何かの事態が発生すれば、小松や百里から、F-15が飛び立つことになるのでしょう。


ということで、小松の82-8897。


続く・・・、って、アニメ落ちか？

投稿日時 2010年11月04日 05:06 | パーマリンク | コメント (2)

っていうか、青い衝撃かしら？　まっ、どっちでもいいけど・・・。

何年か振りに、入間航空祭なんぞへ繰り出してきました。
一日中歩き回ったので、疲れましたわ。


そして、その筋のマニアな方々のような恰好をしているウチのクソガキ。
詳細は後程。続くぞ～～～。

投稿日時 2010年11月03日 22:02 | パーマリンク | コメント (0)

ま、有給休暇のことなんですけどねｗ

今年は、有給休暇の消化率が芳しくなく、このままだと次の有給休暇更新日までに、かなりの日数が消滅してしまいます。
「これは由々しき事態」 ということで考えたのが、「個人的な週休3日制の導入」 でして、早速そんな制度を実行中なのであります。

投稿日時 2010年10月08日 10:40 | パーマリンク | コメント (0)

ということで、トリミングしてみました。

一つ前のエントリーの日食の写真は鳥さんも写っちゃっていたので、上の写真は、別の写真を、ピクセル等倍の200％でトリミングした後、50％縮小して、さらに50％で表示させています。
まぁ、いつもの如くグダグダした上に、絵的にも変わり映えしない点がとっても悲しいワケです。

一応、自作した太陽撮影用フィルターなんてものも用意しておいたのですが、今回は使用しませんでした･･････、って「次回はあるのでしょうか？」などと冗談も交えつつ、下の2枚は、ピクセル等倍でトリミングした後、50％表示させています。

クドいよねｗ
因みに、130枚程撮ったのですが、何枚見ても三日月にしか見えませんでしたｗｗｗ。

投稿日時 2009年07月22日 21:00 | パーマリンク | コメント (2)

三日月じゃないよｗ。

写真は、7月22日11時10分頃の太陽です。東京でも分厚い雲の隙間から垣間見ることが出来ました。
日食と言いましても部分日食なので、皆既日食ほどの感動はありませんが、宇宙の神秘を感じます。

投稿日時 2009年07月22日 12:00 | パーマリンク | コメント (2)

「フズ・バッー」って、誰が悪いのでしょうね。

ピクセル等倍でトリミングしたものを50％縮小表示しているのですが、ちょっと眠たい感じです。
古いレンズの為なのか、拙い技術の為なのか、腕力の衰えの為なのか･･･。
まぁ、そんな些末なことは気にしないで、次に撮る際は三脚使って試してみますｗ。

ということで、この歳になって、ムーン・ウォークなんてことも出来るようになりつつありますｗが、「ふざけてばかりではイケナイ」と思いまして、彼と彼の死というものについて、ちょっと真面目に考察してみました。

スーパースターという言い回しが良いのか悪いのかは別にして、スーパースターである自分とそうでない自分とをもっと上手に対峙させ、折り合いを付けることが出来たのならば、これ程までに悲しい結末を迎えることも無かったような気がします。
もちろん、そんなことが出来ていれば、そうである自分というものを手に入れることが出来なかったのかも知れませんけど･･････。
彼の場合、ある時点までは、そうである自分とそうでない自分との区別が明確だったように思えるのですが、晩年の奇行とも言われかねない数々の行為は、自らそうであり続けようとしていることの表れだったようにも映りました。

ジョン・レノンは、ビートルズの初期の段階で、そうである自分とそうでない自分を意識し、それ以降ことある毎にそれらを対峙させ、折り合いを付けようと試みていたフシが多々見受けられます。平和やインドやUFO等その試みは多岐に渡り、彼の表現活動の中でそれらは容易に推測可能となっています。しかしながら、そのような試みをする度毎に、そうである自分がその試み自体を取り込んでさらに巨大化するという悪循環を繰り返し、最終的には、そうでない自分を取り戻す為にそうである自分のすべてを否定するまでに至ります。そうでない自分を取り戻せたのかと言われれば甚だ疑問の残るところではありますが、「I don't believe in Beatles.」という彼のとある曲の中の一節が、とても象徴的に映りました。

スーパースターであることを受け入れ続けようとした前者とスーパースターであることを拒み続けようとした後者という両極端な例を挙げてみました。
両者の間にどれ程の差異が存在したのかという点は窺い知ることは出来ませんが、そうである自分という得体の知れない虚像みたいな何かを常に意識せざるを得なかった点や、そうである自分と上手に対峙出来なかったという不器用な点が、悪い意味では無く良い意味において似たり寄ったりだったように思います。

相変わらずグダグダですけど、ご冥福をお祈り致します（合唱）。

投稿日時 2009年07月04日 13:30 | パーマリンク | コメント (2)

誰ですか、「妹スイッチ」なんて言ってる人は？

表題の『リモートスイッチ』とは、EOS KISS 用の『RS-60E3』というケーブルレリーズみたいなモノです。
一体、何を撮ろうとしてるのでしょう･･････？（特に予定はありませんｗ）。
無線で制御する『リモートコントローラ』とどちらにするか迷いました･･･、って誰も言ってませんが、「妹コントローラ？」とさらにボケておいて、実際に妹なんかが居ると、「妹萌え～♪」的な要素というのは皆無になるワケでして、「きっとソレは妹が居ない人の妄想なのかも？」というように、無難にまとめておきます。

投稿日時 2009年06月08日 03:40 | パーマリンク | コメント (0)