メイン | 前の10件 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6

October 05, 2012

ミドリヒョウモンかなぁ???

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
ちょっと微妙ですねぇ~~~、っていうか、ピントの方もかなり微妙ですけどw
ミドリヒョウモン
ミドリヒョウモン(緑豹紋、Argynnis paphia) は、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ヒョウモンチョウ族に分類されるチョウの一種。ユーラシア大陸の温帯域に広く分布するチョウで、和名通り後翅裏側に緑色を帯びるのが特徴である。
成虫の前翅長は35-40mmほど。後翅裏側は黄緑色で、外縁と中央に白い縦帯が走る。後翅のつけ根にも切れこむような縦長の白斑が2つある。この後翅裏側の模様で類似種のクモガタヒョウモン、ウラギンスジヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモンなどと区別できる。また、前翅先端に白斑が無いのはオス、三角形の白い斑紋があるのはメスである。
翅の表側は他のヒョウモンチョウ類と同様に黄色地に黒条や黒斑が並ぶ。オスは斑点が少なく、前翅中央部に発香鱗条が4本の横しまをなす。メスにはこの横しまがなく、斑点が大きく発達する。また、メスの一部には翅の表側全体に黒っぽい黄緑色を発色するものがおり、「暗色型」と呼ばれる。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ミドリヒョウモン」)
特徴的にはイイ線いっていると思うのですが、確証は持てません。

Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
そんな時は、普段より若干多めに疑問符を付与してます。

September 13, 2012

イチモンジセセリなんかも撮っちゃったりしてます。

Category : EF100mm F2 USM | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
いきなりですが、1枚目(↑)は、トリミングしています。
イチモンジセセリ
イチモンジセセリ(一文字挵、Parnara guttata)はセセリチョウ科に属するチョウの1種。特徴として後翅裏の銀紋が一文字状に並んでいるためこの名前がある。
前翅長は約20mm。日本全土に分布するが北海道ではあまり個体数がない。土着しているのは関東以南と思われる。幼虫の食草は、イネやススキ等のイネ科やカヤツリグサ科の植物である。そのためイネの害虫とされ、イネツキムシ、イネツトムシなどと呼ばれている。
チャバネセセリよりはオオチャバネセセリに近縁で、中足にトゲがない。イネとのつながりは前2種より本種のほうがもっとも近いとされる。
成虫は年2-4回、6-8月頃に発生し南下、10月ごろまでいる。成虫態で越冬。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「イチモンジセセリ」)
以下、4枚程あります。

▼1枚目(↑)のノートリミング
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
▼Extension Tube EF12IIを使用
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼同じくEF12II使用
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼さらにEF12II使用
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
「挵」 という文字は、いわゆるJIS外文字で、「せせり」 と読みます。使用するOSやブラウザによっては、表示出来ない場合があるかもしれません。

September 12, 2012

キタテハなんかを撮っちゃったりする。

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
特筆すべきことは無いのですが、
キタテハ
キタテハ(黄立羽、Polygonia c-aureum)は、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。和名どおり翅の表が黄色のタテハチョウである。
〈後 略〉
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「キタテハ」)
そんな時は、引用して誤魔化しますw

▼縦位置でキタテハ
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
▼さらにキタテハ
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
これって本当にキタテハなの? という疑問は残るものの、とりあえずキタテハでイイや! と思うのであります。

September 04, 2012

この夏に撮った様々な蝶。

Category : 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
蝶を専門に撮っているワケではないのでちょっとアレですが、今夏に撮った蝶々一挙公開です。
因みに、上写真の蝶は、恐らくツマグロヒョウモン(タテハチョウ科)と思われます。

▼テングチョウ(タテハチョウ科)
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼マエキヒメシャク(シャクガ科)???
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
▼カラスアゲハ(アゲハチョウ科)
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
使用するレンズも様々でした。

July 07, 2012

昆虫大行進(蝶々編・追補)。

Category : EF100mm F2 USM | EF50mm F1.4 USM | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
胡蝶の夢
胡蝶の夢(こちょうのゆめ)は、中国の戦国時代の宋国(現在の河南省)に生まれた思想家で、道教の始祖の1人とされる人物の荘子(荘周)による説話である。荘子の考えが顕著に表れている説話として、またその代表作として一般的にもよく知られている。

夢の中で蝶としてひらひらと飛んでいた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか、という説話である。この説話は 「無為自然」「一切斉同」 の荘子の考え方がよく現れているものとして有名である。「無為自然」 を荘子の言葉でいえば 「逍遥遊」 となり、それは目的意識に縛られない自由な境地のことであり、その境地に達すれば自然と融和して自由な生き方ができると荘子は説く。
〈後略〉
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「胡蝶の夢」)
蝶々追加�%8
▼別カットでクロアゲハ(タイプ)
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼モンキチョウ
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼アカタテハ若しくはヒメアカタテハ
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼恐らくコチャバネセセリ
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM + Extension Tube EF12II
▼ダイミョウセセリ
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM + Extension Tube EF12II
まさしく、「胡蝶の夢」 は夢なのであった。

May 09, 2012

ウスバシロチョウ、ヒラヒラ舞う。

Category : EF100mm F2 USM | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
舞っている姿が、とても優雅なウスバシロチョウです。
この日は、数100頭のウスバシロチョウが舞っていました(←ウソ、せいぜい10頭程度。しかも舞うところなど撮ってないゾ!)。
ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶・Parnassius citrinarius)は、チョウ目・アゲハチョウ科・ウスバアゲハ亜科に属するチョウの一種。名前にシロチョウとあるが、シロチョウ科ではない。「ウスバアゲハ」と呼ぶこともある。
日本国内では北海道から本州、四国にかけて分布。北方系のチョウなので、西南日本では分布が限られる。翅は半透明で白く、黒い斑紋がある。体毛は黄色く細かい。年1回、5-6月頃(寒冷地では7-8月頃)に発生する。卵で越冬し、2-3月頃に孵化。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ウスバシロチョウ」)
今回は、EF12II や EF25II などのエクステンションチューブ類は使わずに、素の EF100mm F2 USM です。
そして、素の EF100mm F2 USM では、上の写真のように寄れないので、かなりのトリミングをしています。

さらに、最近恒例の等倍トリミングもしてみましょう(以下、グロ注意w)。
▼トリミング(ピクセル等倍)
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
▼上の方から
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
この歳になって、蝶は、1頭、2頭と、「頭」 で数える(豆か?w)ことを知りました・・・・・・、っていうか、「知っていることよりも知らないことのほうが遙かに多いんだなぁ(誰かさん風)」 と、若干話が逸れてしまったところで、「本当はこんなオチにするつもりじゃ無かったんだよ!(どんなオチだったんだ?)」 ということも明記しておきます。

May 08, 2012

EF100mm F2 USM と EF25II で撮ったベニシジミ。

Category : EF100mm F2 USM | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
だから、蝶々はヤバいってw
ベニシジミ
ベニシジミ(紅小灰蝶・学名 Lycaena phlaeas)は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ベニシジミ属に分類されるチョウの一種。春に日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウである。
成虫の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置き換わっている。時に白化する場合もある。
日本に生息するのは亜種 L. p. daimio Seitz である。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ベニシジミ」)
しかしながら、こんなのが目の前に出現し、そんなのをおもむろに撮ってしまったよ! というのであるのならば、致し方のないことなのかも知れません・・・・・・、って、何言ってんだ? といったところで、今回は、EF12II と EF25II を比較できるようサンプル的にしてみました(以下4枚あります)。

▼サンプル1(EF12II)
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼↑(サンプル1)をピクセル等倍で
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
▼サンプル2(EF25II)
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF12II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
▼↑(サンプル2)をピクセル等倍で
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
やっぱり、蝶々はヤバいよなw

July 28, 2011

ベニシジミです。

Category : EF50mm F1.4 USM | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
それ程珍しくありません。
ベニシジミ
ベニシジミ(紅小灰蝶・学名 Lycaena phlaeas)は、チョウ目・シジミチョウ科・ベニシジミ属に分類されるチョウの一種。春に日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウである。
成虫の前翅長は1.5cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置き換わっている。時に白化する場合もある。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ベニシジミ」)
そしてトリミング・・・・・・。

Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
ということで、そういうことです。

October 04, 2010

秋ですなぁ~~~♪

Category : EF50mm F1.4 USM | 蝶 / Butterfly | 花 / flower

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
今年の場合、夏の終わりを省略して、秋が一足跳びに、やってきました。
もちろん、夏の終わりという季節が、季節という定義上に存在しないことは周知の事実としてあるわけですが、今となっては、あのキチガイじみた今年の夏の猛暑でさえ、懐かしく思う・・・・・・、なんてことは全くありませんね。

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
てふてふ。

October 21, 2009

テクテクしながら 「てふてふ」 を撮ってみました。

Category : EF50mm F1.4 USM | 蝶 / Butterfly

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』 にも載ってますけど、「国蝶選定の際に、ナミアゲハやアオスジアゲハ等と共に候補に選ばれた」 そうで、「浅葱斑 (アサギマダラ)」 という蝶です。

珍しさという尺度で言うと、それ程でも無いようです。

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.4 USM
こういう時は、「もう少し長めの・・・、出来れば単で赤い鉢巻きをしてるヤツか白く塗ってあるヤツが欲しいところです。」 ということで、そういうことです。

メイン | 前の10件 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6

カレンダー

2022年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

その他の有象無象


人気blogランキングへ
ポチっとなぁ~♪

にほんブログ村 写真ブログへ
こちらもポチっと♪♪


このブログのフィードを取得
Atom | RDF | RSS 2.0