一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

紫陽花というよりは、バッタなんスけど、仮面ライダー1号と見間違えるところでした・・・・・・・・・・・・ｗ
といったところで、孵化して間もないトノサマバッタです。

今回も、Extension Tube EF25II を使ってます。

▼角度を変えて
▼さらに角度を変えて
この際だから、木っ端役人をバッタバッタとなぎ倒してだなぁ････････････、まぁいいかｗ

投稿日時 2012年06月26日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

EF35mm F2 に Extension Tube EF25II を装着しての、1：1マクロです。
っていうか、「本当に1：1なのか？」 といったあたりは、全く自信がありませんでしたｗ

念のため、取説にてこの組み合わせのスペックを確認してみました。


確かに、1：1 というのも可能なようですが、些末なことは気にせず、写真です。

▼カナブンも一緒に
一応、チューブなしの素の画像も載せておきます。
▼比較画像（EF25II を装着しない場合）
大体において、取説なんて読まないのであった。

投稿日時 2012年06月26日 06:26 | パーマリンク | コメント (0)

今のところ、屋外では EF100mm F2 USM と EF12II との組み合わせの方が、EF25II との組み合わせより使い易いので、そちらばかりを優先的に使っていることもあって、なんとなくですが、思い通りの被写界深度を得ることができるようになってきました。もちろん、ISO を上げないという前提においての話で、この点は、F2 から使えるレンズの強みでもあります。
その反面、この疑似マクロ的な組み合わせには、被写界深度表のような資料的なものや、手掛かりとなるデータ的なものが全く存在してません。この辺は市販のマクロレンズと違うところで、ひとつひとつ手探りして構築していかなければなりません。

ただし、この手探り状態も慣れてくるとなかなかオツなものでして、結構楽しかったりします。

▼EF25IIを使った例（黄色い所だけ喰っているけど甘いのか？）
因みに、EF25II との組み合わせは、使用頻度が低い為、まだツカミ切れていないのであった。

投稿日時 2012年05月17日 02:22 | パーマリンク | コメント (0)

花々というよりは、お食事中の虫さんたちです。
３枚目のは、微妙にキモイですｗ　と先に言っておこう。

もう少し続けてみようかな？

投稿日時 2011年09月25日 07:30 | パーマリンク | コメント (0)

「鳥」 といえば 「虫」･･････、なんてことはありませんが、鳥が出現するところには、概ね虫も出現します。
ということで、昆虫を一挙公開です。

シオカラトンボ
営み１
営み２
誰ですか？　こんなところに EF レンズカタログを置いておくのは？
あっ、もしかして、金食い虫？

投稿日時 2011年07月22日 23:00 | パーマリンク | コメント (2)

どっち就かずな感じではありますが、どっちかっつーと、「テントウムシ」 が主体です。



割と機敏に動きます。

投稿日時 2011年06月30日 03:33 | パーマリンク | コメント (0)

「季節モノなので、見れるときに見ておく。」という基本方針に基づいて、またまたホタル見物に行ってきました。

今回の写真は、一応デジイチで、15秒間を10枚連続で撮ってコンポジットするという『裏技』を使いました。
本当は、裏技でもなんでもないので、やり方などにつきましては、適当にググってみてください。

露出などのパラメータ（Exif）は、「見よう見まね」というか「試行錯誤」というか「出たとこ勝負」なので、あまり参考にはなりませんが、このレンズの場合、ISO感度を下げるか、もう少し絞るかすれば、淡い光になったのではないかと思います。

ということで、『ＡＡ↓←→→→Ｂ↑↑↑↑スタート』で無敵ｗ。

投稿日時 2009年06月10日 19:15 | パーマリンク | コメント (0)

『ホテル』じゃありませんｗ。『蛍』です。

長時間露光で、ホタルの光跡を撮ってみました。久々のLX3です。
で、「どこへホタルを見に行ったのか？」ということになりますが、拙宅から車で10分くらいの場所で、一応、住所的には『東京』に属します。

下の写真は、ちょっとアレでかなりブレましたけど、愚息の手の上に乗ったホタルです。
『東京』と言っても端っこのその又端っこなので、自然は豊富にありますｗ。

投稿日時 2009年06月08日 20:45 | パーマリンク | コメント (2)