一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

何かしら盛られているものが、あるようです。


なんだ、泡盛でしたか。

投稿日時 2011年06月17日 12:00 | パーマリンク | コメント (0)

言っておくけど、「そんなの無理！」 。

そりゃあ、上に○○を集中すれば下が疎かになるし、下に○○を集中すれば上が疎かになるし、って何の話でしたっけ？ｗ

投稿日時 2011年05月29日 03:33 | パーマリンク | コメント (0)

「３」 に引き続き、「４」 ということで、開放時の具合の確認です。


「４」 の写真（横長）。
「５」 や 「６」 や 「７」 は、ありません。

投稿日時 2011年05月24日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

「３」 。


「３」 （横長）。

投稿日時 2011年05月24日 03:33 | パーマリンク | コメント (0)

以前勤めていた会社には工場長という役職がありました。
その時の工場長は、人好きのする温厚な性格の持ち主で、ちょっとからかうと顔を真っ赤にして 「バカ言ってんじゃないよ」 と三年目の浮気の歌詞みたいなことを言う人でした。

個人的にも、かなり好印象の人だったのです。


ある日、そんな工場長に東南アジアの某国より国際電話がかかってきました。
「くっぼぉ～らさん、いっま～すかぁ～♪」 と、片言の日本語です。
さらに付け加えるとするならば、それは、そちらの国の女性のもので、三年目の浮気という感じでは無く、何か訳ありのようでした。

もちろん、社内はその話題でもちきりになりましたが、この事を社長に知られてしまうと工場長の身の上にとてつもない事が起こり得る可能性も拭いきれないという一点で、大好きな工場長の為に社員一同一致団結して箝口令を引くことになりました、社長に知られない為だけに。

もうこれ以上は言うまい。工場長の沽券に関わりますｗ

投稿日時 2011年05月21日 08:20 | パーマリンク | コメント (0)

了法寺（現在では 「萌え寺」 として有名）。 上記写真は、了法寺に祭られている神様の内のひとつのようで、「双頭の白蛇」 と解することは容易です。
また、この 「双頭の白蛇」 の置物が、このお寺の門前で販売（下記写真参照。1,000円）されていたことも、そのように推測したことの要因です。


ただし、このお寺におけるこの神様の位置づけに関する文献が、ネット上の記述も含め、どこを探しても見当たらないことは、心の奥底にそっと仕舞い込み、本題へ進む予定でしたが、その前に、昨日取り上げた 「おまもり」 は、お寺的には、「グッズ扱い」 とのことです。

おまもりグッズ。




ということで、

めざせ、アニキだな。
二律背反的なお願いのようにも思えます。
遠方からはるばる･･･、ご苦労様です。
濡･･･、ボカし気味なのは、自主規制（又は 「ピンぼけ」 とも云う）です。
それは、お父さんとお母さんにお願いして･･････、ってそうじゃないよなｗ
「カオスな」 とか言ってしまうのもアレなので、「バラエティーに富んでいる」 としました。

投稿日時 2011年01月04日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

何となく語呂が悪いように思いますけど、何を 「チュウケイ」 するのでしょうね？

投稿日時 2010年12月02日 00:12 | パーマリンク | コメント (0)

先日、近所のアニメイトへ行ってきました。
制服姿の学生さん（「腐女子」もしくは「腐女子予備軍」とも云う）などで、ごった返した店内は、オジサンにとって、異空間というか迷宮というか禁断のスポットです。
そんなオジサンが、アニメイトみたいな所に出入りしていると 「キ～モ～イ～～～」 なんてことも言われかねない状況なワケですけど、倅の付き添いです。
大目に見てくださいｗ。

で、萌え寺ですが、アニメイトでも特集が組まれていました。巷では割と話題になっているようです。

投稿日時 2010年10月14日 22:22 | パーマリンク | コメント (2)

愚息がポツリと呟きました。「「子供手当て」 で何を買おうかなぁ～」 って･･････。

つーか、「オマイさんが何か買うのかい？」 ということなのですが、基本的に 「子供手当て」 の使途としましては、教育的な要素を含む何某かを模索すべきであって、PS3 とか Xbox 360 とか DS LL とか、そういった類の娯楽的な要素を含む何某かを模索すべきではない、と思うのですよ。

まっ、何に遣うかは未定ですけどね。

投稿日時 2010年06月03日 23:23 | パーマリンク | コメント (0)

へそくりの貯まり具合なんぞも順調に推移する昨今、「物欲」 という名の魔物が、ほとんどと言って良いくらい息を潜めたままです。その要因としましては、ひとえに 「EF50mm F1.4 USM の描写力にある」 と、勝手ながらそう解釈することにしています。


そんなこんなで、「魔物を召還する日は来るのでしょうか？」 なんてことも考慮にいれながら、手頃な辺りをピックアップしてみました。

商品名	尼など	淀	備考欄
LUMIX DMC-GF1K パンケーキレンズキット	¥55,870	¥65,300	LX3の代替になるのか？
Canon EF35mm F2	¥27,805	¥32,200	最短撮影距離が短いので疑似マクロ的な使い方も可能です。EF50mmより画角が広いのでお散歩用に最適かもしれません。
Canon EF28mm F1.8 USM	¥51,378	¥59,500	Canon EF35mm F2と同様です。ただし、APS-Cでも歪曲するようです。
Canon EF100mm F2 USM	¥47,492	¥55,000	その名前にLを付与して申し分の無いほどの良玉のようです。
Canon EF135mm F2L USM	¥92,481	¥117,000	神玉？　ということです。

機材ばかり増やして女家にバレてしまうと 「元も子もない」 というか 「all or nothing」 というか 「絶体絶命」 というか、いずれにしましても、そんなことにならない為に、「そろそろ、LX2とかあまり使わないレンズとかドナドナしておこぉ」 なんてことを考えないこともありませんｗ。

因みに、→側のサイドバーにあるカテゴリーの 「Canon EF50mm F1.4 USM」 の項目の数ばかり増えていってしまうことが、唯一気掛かりでなりません。

投稿日時 2010年05月20日 22:22 | パーマリンク | コメント (0)