一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

「フズ・バッー」って、誰が悪いのでしょうね。

ピクセル等倍でトリミングしたものを50％縮小表示しているのですが、ちょっと眠たい感じです。
古いレンズの為なのか、拙い技術の為なのか、腕力の衰えの為なのか･･･。
まぁ、そんな些末なことは気にしないで、次に撮る際は三脚使って試してみますｗ。

ということで、この歳になって、ムーン・ウォークなんてことも出来るようになりつつありますｗが、「ふざけてばかりではイケナイ」と思いまして、彼と彼の死というものについて、ちょっと真面目に考察してみました。

スーパースターという言い回しが良いのか悪いのかは別にして、スーパースターである自分とそうでない自分とをもっと上手に対峙させ、折り合いを付けることが出来たのならば、これ程までに悲しい結末を迎えることも無かったような気がします。
もちろん、そんなことが出来ていれば、そうである自分というものを手に入れることが出来なかったのかも知れませんけど･･････。
彼の場合、ある時点までは、そうである自分とそうでない自分との区別が明確だったように思えるのですが、晩年の奇行とも言われかねない数々の行為は、自らそうであり続けようとしていることの表れだったようにも映りました。

ジョン・レノンは、ビートルズの初期の段階で、そうである自分とそうでない自分を意識し、それ以降ことある毎にそれらを対峙させ、折り合いを付けようと試みていたフシが多々見受けられます。平和やインドやUFO等その試みは多岐に渡り、彼の表現活動の中でそれらは容易に推測可能となっています。しかしながら、そのような試みをする度毎に、そうである自分がその試み自体を取り込んでさらに巨大化するという悪循環を繰り返し、最終的には、そうでない自分を取り戻す為にそうである自分のすべてを否定するまでに至ります。そうでない自分を取り戻せたのかと言われれば甚だ疑問の残るところではありますが、「I don't believe in Beatles.」という彼のとある曲の中の一節が、とても象徴的に映りました。

スーパースターであることを受け入れ続けようとした前者とスーパースターであることを拒み続けようとした後者という両極端な例を挙げてみました。
両者の間にどれ程の差異が存在したのかという点は窺い知ることは出来ませんが、そうである自分という得体の知れない虚像みたいな何かを常に意識せざるを得なかった点や、そうである自分と上手に対峙出来なかったという不器用な点が、悪い意味では無く良い意味において似たり寄ったりだったように思います。

相変わらずグダグダですけど、ご冥福をお祈り致します（合唱）。

投稿日時 2009年07月04日 13:30 | パーマリンク | コメント (2)

まぁ、毎回ツナギみたいになってますけど、公衆電話さんで、雨が降っても風が吹いても、ずっと立ち続けてます。

これだけ携帯電話が普及してしまうと、その存在自体を忘れがちになるのも無理はありません。ってゆうか、「未だにテレホンカードなんてものを何枚も何枚も後生大事に仕舞ってありますが、どうすればいいんでしょ？」なんて、ｇｇｒｋｓ的なことでした。自分で調べますｗ。

投稿日時 2009年07月03日 23:59 | パーマリンク | コメント (0)

ということで、昨晩は22時過ぎにオネム状態に陥り、先程・・・と言っても2時過ぎに目が覚めてしまったので、新しいパソコンを箱から出してみました。

で、「何はさておき、ATOK。」ということで ATOK をインスコしたところです。

投稿日時 2009年06月12日 03:40 | パーマリンク | コメント (0)

やっと、「酔いが醒めましたｗ」。

一軒目の居酒屋さんで悲しいお酒を鱈腹呑んで、二軒目ではキヨシローさんの曲をたくさん歌いまくってきました。
そんなワケで、「ノドが非常に痛い」のです（自業自得とも云う。）。

お酒を呑んだ後は、通例となりつつあるのですが、千鳥足で徘徊しながら『深夜の独り大撮影会』という運びになります。
と、言ってはみたものの、そんなに大袈裟なことでもありませんし、大したものを撮るワケでもありません（新しいカメラの夜の性能を試してみたかったという説もあります。）。

ということで、またツマラぬものを撮ってしまったようです。

投稿日時 2009年05月09日 23:30 | パーマリンク | コメント (4)

「100円玉で変える温もり♪･････。」って、このネタは以前にもやってました。

じゃ、「とりあえず、自動販売機萌え～ｗ」などと意味も無く叫んでおいて、実際には、「自動販売機萌え」なんてことは全く無いのですが、自動販売機の写真も増えつつあります。
これは、新しいカテゴリーが必要ということかもしれません。

投稿日時 2009年04月24日 00:55 | パーマリンク | コメント (0)

いけない事と思いつつ、シャッターを押してみました。

ま、セルフタイマーを使ったんですけど・・・・・・。
そんなにスピードも出てませんが、危険なのでもうしません･･･、ってゆうか、1回やれば充分ですｗ

投稿日時 2009年03月19日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

たぶん、「梅だ！」と思います。

これは先週の木曜日あたりに撮っておいたものでして、若干ピンがアマいようですので再チャレンジしに行ってみたのですが、すっかり枯れちゃってましたｗ。
ということで、ピンはアマいままです。

投稿日時 2009年03月17日 04:00 | パーマリンク | コメント (0)

40D のボディくらいなら余ったこづかいで買えそうなんで、危うく「ポチっ」としてしまいそうになりましたｗ
フィルムの買い置きが残っているので、それを使い終わったら考えてみますけど、どうなることやら･･･。

もちろん、50D のキャッシュバックキャンペーンも気になるところです。

投稿日時 2009年03月07日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)

三月だというのに非常に寒い東京地方西部ですけど、天気も悪いので、ひきこもり気味ですｗ
ということで、こんな日は読書をするに限ります。

投稿日時 2009年03月01日 12:20 | パーマリンク | コメント (0)

タイトル通りでして、去年の暮れに、天使を見つけたお店です。

今回は、和風美人でした。

投稿日時 2009年02月25日 19:00 | パーマリンク | コメント (0)