一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

拙宅の玄関先で見つけました。東京の西の外れのその又外れは自然が豊かなのです。
先日のミヤマクワガタと同様にこのノコギリクワガタも撮るだけにしました。

そして裏山に逃がしてあげました。

ちなみに、中学生になるとクワガタとかカブトムシとかでは喜びませんね、ウチの倅。

投稿日時 2012年07月30日 22:22 | パーマリンク | コメント (0)

気のせいかも知れませんが、人の後を追いかけてくるのです。
で、とりあえず撮ってしまうという･･････ｗ

そんなこんなで、人懐っこいヒヨドリのワカなのであった。

投稿日時 2012年07月26日 04:00 | パーマリンク | コメント (0)

人間に対して警戒するそぶりを全く見せず、割と長い間、撮影につきあってくれました。
っていうか、最近トリ語をしゃべれるようになったんだよね～～～ｗ

と、荒唐無稽な話は置いといて、このヒヨドリのワカは結構近めでしたよ。

光の加減によって色味が疎らになってしまっている点が、気掛かりといえば気掛かりです。

投稿日時 2012年07月25日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

目の周りと嘴が青くてシッポが長めでこの城跡に集まってくるトリです。
他のトリと、お戯れの様子でした。

小雨交じりの天候ということで、他の撮影者も居なく、ゆったり観察することができました。

暗いし、ちょっと距離がありますねｗ

投稿日時 2012年07月24日 19:19 | パーマリンク | コメント (0)

濃霧（昨日のエントリー参照）の最中に出現したクロツグミです。最大限のレタッチで霧を消しました。

このクロツグミは、ここ１ヶ月程狙っていたのですが、そこに居るのは判っているのに、なかなか警戒心も強く全然姿を見せてくれませんでした。濃霧で警戒心も薄れたのでしょうか？

▼一応レタッチ無し
▼これもレタッチ無し
▼レタッチ有り
もっと条件の良い時に出くわしたいと思うのであった。

投稿日時 2012年07月23日 04:30 | パーマリンク | コメント (2)

白黒ではありません。
ということで、ここのところ毎週登っているお山なのですが、すごい霧でした。

▼コサメポイント
▼ワイルドポイント
▼キビポイント
▼さらにキビポイント
トリ撮りどころでは無いのであった（続く？）。

投稿日時 2012年07月22日 19:00 | パーマリンク | コメント (0)

白黒にすりゃーイイってもんじゃないだろ！

なんとなく。

投稿日時 2012年07月20日 20:07 | パーマリンク | コメント (0)

ここ数日、暑くて暑くてどうしようもない東京地方の外れのそのまた外れ･･････。

なんとかならないのか！　この暑さは。

投稿日時 2012年07月19日 19:19 | パーマリンク | コメント (0)

ハナバチ系の蜂であることに、疑いの余地はありませんが･･････、
コマルハナバチとか、
ヒゲナガハナバチとか、
クロマルハナバチとか、
オオマルハナバチとか、
ミヤママルハナバチとか、
トラマルハナバチとか、どれなのでしょう？

コマル、ヒゲナガ、クロマルでは無いと思います。

判りませんねｗ

投稿日時 2012年07月18日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

一応、自然の状態のミヤマクワガタです。
もうヤラセとは言わせませんｗ

以前、ノコギリクワガタの繁殖に成功しているし（注 ： 当ブログ（に）掲載（したこともあるｗ）。その生態は未知数。２年間幼虫の個体と１年間幼虫の個体がある。繁殖に成功したのは２年間幼虫の個体であった。）、このミヤマクワガタの場合もメスだけ捕まえてくれば、恐らく繁殖することも可能と思われますが、温度管理とかマットの交換とか結構大変なんだよねｗ

▼結構デカいッス
▼別個体
▼以降別の日
▼シルエット的な
▼記念すべき初フラッシュ
やはり、ミヤマクワガタはカッコイイんであった。

投稿日時 2012年07月17日 05:30 | パーマリンク | コメント (0)

いつものお山で鳥撮りの合間に捕まえて、見栄えの良さそうな切り株に載せたり杉の幹に集らせたりしながら、思う存分撮影した後、逃がしてあげました･････。っていうか、ミヤマクワガタは自らこのような切り株に載ったりしないと思いますので、幾分ヤラセ的な意味合いも含んでおります（自嘲気味）。

とか言いながら、いろんな角度で撮ってますｗ

もちろん自然な状態のミヤマクワガタも撮っておいたので、続く。

投稿日時 2012年07月16日 14:14 | パーマリンク | コメント (0)

タイトルに意味はありません。
この日も山へ行くことを前提として、お友達のワイルドなすぎちゃんに連絡を取ったところ、「すぎちゃん、カゼでダウンだぜぃ～、マイルドだろぅ～！」 というお返事･･････。
急遽予定を変更して近場をウロウロすることとし、とりあえず自宅から原チャリで5分程のところの RT 公園へ行くとコレです。即ち、久しぶりの猛禽です（ドヤ顔（お友達がカゼで寝込んでいるというのに？ｗ））！！！
勝手にツミと確定しましたが、本当にツミでイイのかな？

▼RT公園のお池で水浴びした直後
▼高笑いか？　まるで悪魔（観たこと無いけど）のよう
▼俯き加減
▼目が合ったｗ
１枚目が、最も接近した写真で、以降徐々に接近していく感じです。
すぎちゃんがマイルドにならなければ、撮れなかった写真ともいえる。

投稿日時 2012年07月15日 19:30 | パーマリンク | コメント (0)

「銀色」 と言いましても、「銀色っぽい」 とか、「メタリックな鼠色」 とか、「明るめのガンメタ」 とか、その表現方法は様々で、なんとも言い難いです。
見た目の感じとして、「銀色に鈍く輝く」 といった表現が当て嵌まるイトトンボでした。

晴れていれば、もう少し違った色に見えていたのかもしれません。

投稿日時 2012年07月14日 05:05 | パーマリンク | コメント (2)

この時期は、山へ登ると霧に包まれることが多いのです。
っていうか、撮るモノが無くて霧の出た山並みなんかを撮っちゃっているワケです。

まぁ、そんなの撮っても、ちぃ～～～っとも面白くないのであります。

こんな写真は豊富にありますが、キリが無くなるのでこれくらいにしておきます。

投稿日時 2012年07月13日 06:00 | パーマリンク | コメント (3)

冬場に通った某公園の池で撮ってきました。
そんなに珍しくはないと思われますが、こういうのを発見すると嬉しくなります。

因みに、蠑螈の 「螈」 という文字は、78JISとか83JISとかには含まれない所謂JIS外文字でして、ブラウザによっては表示されない場合もあるかもしれません（←ほとんど職業病ｗ）。

投稿日時 2012年07月12日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

めんどくさいので･･････、

一挙公開。

投稿日時 2012年07月11日 05:05 | パーマリンク | コメント (0)

結局は、EF50mm F1.4 USM なんですけどねｗ

当初は、寄れないとか1.6倍で80mm相当とかいろいろと難癖をつけていましたが、使用頻度が増えるとともにそのハードウェア的な不自由さは感じなくなり、ソフトウェア的な側面がアレでして、やわらか過ぎず、あまつさえシャープネス過ぎず、そのバランスが絶妙です、あくまで個人的な意見ですけど･･････。

例えば、レンズ１本だけしか持参が許されない究極の状況があるとするならば、恐らくこのレンズを選択する思います。

といっても、いろんなレンズに目移りしちゃうのであった。



きりが無いので、以後レンズの話は禁止ｗ

投稿日時 2012年07月10日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

蝶々追加�%8
▼別カットでクロアゲハ（タイプ）
▼モンキチョウ
▼アカタテハ若しくはヒメアカタテハ
▼恐らくコチャバネセセリ
▼ダイミョウセセリ
まさしく、「胡蝶の夢」 は夢なのであった。

投稿日時 2012年07月07日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

ここのところ撮り貯めた昆虫類の写真で、とりあえず１枚目はファンタジー系かしら？

▼カメムシ系？
▼オサムシ系？
▼スパイダー系？（飛んできたハエを捕縛した直後）
▼虻系？
「系」 を付けておけば、「細かいことを調べなくても良い」 ということに気付いたのであった。
（まぁ良くはありませんが･･･。）

投稿日時 2012年07月04日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

晴れた日の紫陽花も撮っておこうか？　といったところです。
とはいうものの、今年の紫陽花の撮れ高は、少な目です。

休日と梅雨の晴れ間が重なることは、そんなに多くないと思うのですよ。

投稿日時 2012年07月03日 02:22 | パーマリンク | コメント (0)

まあ、ロンドンという街ならば 『ロンドン・コーリング』 とか 『イン・ザ・シティ』 だろうし、イギリスという国ならば 『アナーキー・イン・ザ・ＵＫ』 だろうし、女王陛下ということであるならば 『ゴッド・セイブ・ザ・クイーン』 が相応しいようにも思えるのですが、ジョー・ストラマー？　ポール・ウェラー？　ジョン・ライドン？　フレディ・マーキュリー？　フレディは雲の上なのでアレですが、誰もが納得するという点では、この人しか居ないのでしょうね、きっと。
ただし、五輪的には閉会式での 『ゴールデン・スランバー ～ キャリー・ザット・ウェイト ～ ジ・エンド』という流れの方がしっくりくるのではないかと思われます。しかしながら、この曲はグラミー賞の時にも演ってたし、やっぱり 『ヘイ・ジュード』 の方が盛り上がるのかな？　うん、 『ヘイ・ジュード』 は観ておきたいです。
因みに、ポールはリバプール出身なんですけどねｗ

と、ここまで敢えてスルーしてきましたが、北京まで駆り出され、『ホール・ロッタ・ラブ』 まで演ってしまったアノ人のことを忘れていませんか？
当ブログ的にも、実に４年越しのネタなのであった。

投稿日時 2012年07月02日 20:00 | パーマリンク | コメント (2)