一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

いつものお山です。

▼オオルリ
▼アオゲラ
▼ホオジロ
▼以下キビタキ
お山ではキビタキもオオルリも囀っていました。

投稿日時 2013年07月24日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

最近、行くとすぐ撮れるツミばかりです。
行くとすぐ撮れるので撮りすぎてしまうのです。

もう、撮りすぎ注意報発令ですｗ

一応手元のデータでは、35mm換算1200mmでトリミング無しです。

投稿日時 2013年07月23日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

すっかり忘れていましたが、『ツミの雛が巣から落ちてきた！』 の様子をコンデジでも撮っていたということで、最近では二段構えのトリ撮りスタイルにも慣れてきた感じです。

焦点距離は、35mm換算で1200mm～2400mmで、だいたいノートリです。
なんか、アバウトですけどねｗ

投稿日時 2013年07月16日 20:00 | パーマリンク | コメント (0)

この時期ならでは、ということでツミの雛です。
ちなみに、４羽ほど孵っています。

冒頭の１枚は７月６日撮影分です。

▼６月30日撮影
▼６月30日撮影
▼７月６日撮影
▼７月６日撮影
▼７月６日撮影
７月下旬までが、見頃のようです。

投稿日時 2013年07月10日 04:32 | パーマリンク | コメント (0)

とりあえず、独りごとですが、

　「さてさて、どうしたものか？」
　「でも、見ちゃった以上、放っておくワケにはいかないよなｗ」
　「やっぱり、超（鳥）法規的かつ人（鳥）道的措置しかないゾ！」

ということで、前回の経験則から、大きな木の根っこの辺りの葉の茂った場所まで移動（もちろん、ムギュっと掴んでｗ）させ、経過を観察することにしました。

以下、その顛末を手短に。

▼ムギュっと掴んで移動した場所
▼ドアップで
▼自力で木をよじ登った雛が、親鳥から餌をもらっていました。
▼翌日には単独行動
落ちものだけに、オチをつけるのが難しいなぁ。

投稿日時 2013年07月04日 07:04 | パーマリンク | コメント (2)

【これまでの流れ】
　続・オナガの雛が落ちてきた。
　続々・オナガの雛が落ちてきた。

葉と葉の隙間からなので、その確認には手こずりましたが、無事に巣の付近まで辿り着いたヒナの姿を捉えることができました。大きく撮れていますが、35mm換算2,400mm（最後の１枚だけ1,200mm）なので、かなり高いところまて登ってます。
暫く観察していると親鳥から餌を与えられていたので、これでひとまず安心♪　といったところでしょうか。

完

投稿日時 2013年06月29日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)

生垣をよじ登れるのであれば、ということで･･････。

巣のあるサクラの木（神社の境内を囲むように植えられている内の１本）の、隣の隣のそのまた隣の木の高さ２ｍ程の所に、枝が二又に分かれている部分があり、そこにこのヒナを放つことによって、①安全性の確保ができ、②あわよくば木をよじ登り枝から枝を伝い巣に辿り着くのでは？　という淡い期待を込めました。
幸いにもそれぞれの木の枝と枝は密集しています。

冒頭の写真では、ご覧の通り一生懸命に木をよじ登っています。本当に強い子です。

▼二又に放つ
▼親鳥は終始心配そうにしています
▼親鳥の場所を確認する雛
▼登り始めます
▼一休み
▼さらに登り始めます
▼また一休み
親鳥も近くまで迎えに来ているようですし、あとは、このヒナの個体としての強さを信じるしかありません。

つづく

投稿日時 2013年06月28日 03:33 | パーマリンク | コメント (2)

近所の神社に営巣中のツミの雄です。
一応、猛禽類ということで、スズメとかツバメとかメジロなどの小鳥類を喰います。

ということで、ちょっとグロ目なのもあります。

▼解体中１（35mm換算2400mm）
▼解体中（35mm換算2400mm）
▼かなりグロい（35mm換算1200mm）
▼満腹気味（35mm換算1200mm）
▼斜めから（35mm換算2400mm）
▼側面（35mm換算2400mm）
▼背面（35mm換算2400mm）
▼やっとお日様が出てきました（35mm換算1200mm）
生き抜くための自然の摂理というか自然の厳しさというか、まぁ、アレだ！　「罪を憎んでツミ憎まず」 といったところですかね。

投稿日時 2013年06月16日 18:18 | パーマリンク | コメント (3)

近所のちょっと大きな公園です。
出勤前にちょこっと寄り道をして撮りました。

もう少し早く気付けば、もう少し雛っぽい雛が撮れていたのかも知れません。
この翌日には、もぬけの殻になっていました。

投稿日時 2013年06月11日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

PowerShot SX50 HS でカワセミを撮る。 別にキヤノンのまわし者ということでも無いのですが、SX50 で晴れの日のカワセミを撮っていなかったので、カワセミです。
冒頭の１枚は、35mm換算1200mm で撮ったものを若干トリミングしています。勿論手持ちです。

▼35mm換算2400mm／JPEG／トリミングなし
▼35mm換算2400mm／JPEG／トリミングなし
▼35mm換算2400mm／JPEG／トリミングなし
▼35mm換算1200mm／RAW／トリミングあり
▼35mm換算1200mm／RAW／トリミングあり
▼35mm換算1200mm／RAW／トリミングあり
▼35mm換算1200mm／RAW／トリミングあり
▼35mm換算1200mm／RAW／トリミングあり
▼35mm換算1200mm／RAW／トリミングあり
そもそも、一眼レフのサブカメラ的な位置づけでしたけど、まぁ、良く写ること写ること。
撮影者の意図や腕とは無関係に良く写るのであります。

おひとついかが？ｗ




結構お安くなってきましたね。

投稿日時 2013年06月08日 21:00 | パーマリンク | コメント (0)