一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

「梅雨が明けると、暑くなる。」と言いましたが、梅雨が明けなくても暑いです。

ホントはそれ程暑くはありませんけど･･････、テキトーです。
ということで、｢人の感覚の曖昧さ｣について想いを巡らせていたところです。
メンドクサイので何も言いませんけど･･････、ｗ。

投稿日時 2009年07月09日 05:55 | パーマリンク | コメント (0)

つーか、棚ボタ･･････で無くって、七夕。

あまり、関係ないけどｗ。
梅雨明けちゃうと、暑くなります。

そんなワケで、「この涼しさも捨てがたい」のですが、「夏の暑さも待ち遠しい」という一粒で二度美味しい的な感覚を味わえる、まさに一石二鳥で棚ボタな七夕です、と無理矢理こじつけておきますｗ。

投稿日時 2009年07月07日 04:44 | パーマリンク | コメント (0)

ホントは、呑みに行く予定だったのです。

しかも、日にちズラして2つ程話がありましたが、紆余曲折の末、双方ともポシャりましたｗ。
呑む気マンマンだったし、唄う気マンマンだったのに･･････。

以降、週末はイベント目白押しということで、これで良かったのかも知れません。

投稿日時 2009年07月06日 00:45 | パーマリンク | コメント (0)

まぁ、毎回ツナギみたいになってますけど、公衆電話さんで、雨が降っても風が吹いても、ずっと立ち続けてます。

これだけ携帯電話が普及してしまうと、その存在自体を忘れがちになるのも無理はありません。ってゆうか、「未だにテレホンカードなんてものを何枚も何枚も後生大事に仕舞ってありますが、どうすればいいんでしょ？」なんて、ｇｇｒｋｓ的なことでした。自分で調べますｗ。

投稿日時 2009年07月03日 23:59 | パーマリンク | コメント (0)

って、「もう、文月ですからッ！　しかもアジサイじゃねぇーし！」。

そんなワケで、長いネタ振りでしたｗ。
写真は『ねむの木』の花で、昨年も撮ってます。ただし、昨年とは違う場所の『ねむの木』です。

参考リンク（紫陽花編） 「やっぱり、夏場は、『向日葵』中心で？」と、さり気なく予告しておきますが、これはこれで梅雨が明けてからの話ですねｗ。

投稿日時 2009年07月01日 19:30 | パーマリンク | コメント (2)

なんだかんだ言いながら、「今年も前半戦終了」です。

前半戦最終日も紫陽花の写真でして、そんな紫陽花の花も、日を追うごとにその色が抜けていくというか薄くなるというか、「もののあはれ」を感じますｗ。

ピクセル等倍で、蜘蛛さん発見！

投稿日時 2009年06月30日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

『梅雨明けまで、紫陽花で引っ張る。』という手段も、「その方法論としては、無きにしも非ず。」と言ったところですが、特に目的みたいなものもありませんので、「手段もへったくれもありません。」と御託なんかも並べつつ、「いよいよ紫陽花も大詰めか？」なんてことも脳裏を掠めながら、「『その方法論』って言うのは、何ですか？」と、自制を促す言葉というものが、その目的として成立するのかしないのか・・・・・・、って、言葉の迷宮へ入り込んでしまうところでした。
このくらいにしておきますｗ。

投稿日時 2009年06月29日 03:00 | パーマリンク | コメント (0)

やっぱり、手抜きモードの場合は、「本文なし」としたいところです。
ということで、「本文なしｗ」。

投稿日時 2009年06月28日 03:33 | パーマリンク | コメント (2)

執着みたいなものは無いと思いますけど、「さらに続きます、紫陽花ｗ」って、かなり飽きているのも事実です。

「それならば、そろそろ紫陽花から離れよう。」なんてことを考えなくもないのですが、「多種多様な花びらの形状や色の違いなどに魅了されたのかされてないのか？」という点についてはひとまずココに置いといて、とりあえず、「収集癖発動」ということにしておきます、ってゆうか、しておいてくださいｗ。

投稿日時 2009年06月27日 05:00 | パーマリンク | コメント (2)

職場前の街路脇で咲いてました･･･、つーか何処行っても紫陽花ばかりが目立ちますｗ。

投稿日時 2009年06月26日 04:44 | パーマリンク | コメント (0)