一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

「とりあえず、撮っておく。」というのが基本です。
後で何かに使えるかもしれません、って使いませんけどねｗ

投稿日時 2009年05月28日 03:45 | パーマリンク | コメント (0)

「小さなぁ、ば～らぁ～♪、コンバンハ、マイク・タイソンですｗ」（ワン・ツー、ワン・ツー。）。

って、これも軽く流してくださいｗ。
そんなワケで、開放で非常にソフトになってしまうピエール・アンジェニュー設計の『AT-X 270』というレンズのデジタルにおける使用方法を模索中です・・・、って偉そうに書いてみましたけど、やっぱり、そこはアレでして、「暗中模索・五里霧中」といったところです。

投稿日時 2009年05月20日 03:30 | パーマリンク | コメント (0)

「真っ赤なば～らぁ～が～～♪、コンバンハ、牧伸二ですｗ」。

などという面白くもなんとも無いボケは、軽～く受け流して頂いて、薔薇が咲いていたので撮ってみたのですが、あんまりパっとしませんでした･･･、やんなっちゃうねｗ。

投稿日時 2009年05月19日 20:40 | パーマリンク | コメント (2)

4月29日ということで、撮影場所は、『王家の墓』の裏手辺りになります。

投稿日時 2009年04月29日 18:30 | パーマリンク | コメント (0)

『白い菜の花』ですが、「初めて」と言うには、若干の語弊があるやもしれません。

幾度と無く目の前を通り過ぎ、若しくは、幾度と無くその光景を目の当たりにしながらも、曖昧な記憶の更に曖昧な断片として埋没し、割れてしまったガラスの破片の如く捨て去られてしまっているのです･･･、と、大袈裟に書いてはみたものの、単に、「意識的に見るのが初めて」なだけですｗ

投稿日時 2009年04月28日 04:00 | パーマリンク | コメント (0)

サクラの季節も終わりを告げ、もう「飛ぶ鳥を落とす勢いです････。」

いやいやいや、「つきものが落ちたようになってます。」などと軽い冗談も交えつつ、見知らぬ花の写真なんかあげちゃって、お茶を濁すことと致します。

投稿日時 2009年04月22日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

たぶん、「梅だ！」と思います。

これは先週の木曜日あたりに撮っておいたものでして、若干ピンがアマいようですので再チャレンジしに行ってみたのですが、すっかり枯れちゃってましたｗ。
ということで、ピンはアマいままです。

投稿日時 2009年03月17日 04:00 | パーマリンク | コメント (0)

ということで、『浜離宮の菜の花』ですが、この日は、菜の花だけで200枚くらい撮ってますｗ

「そんなに撮ってどうすんの？」って思ったのも事実です。

投稿日時 2009年03月15日 21:50 | パーマリンク | コメント (0)

すっかり見頃の峠を越えてしまっていたようですが、『浜離宮の梅』です。

「背景ボカしただけじゃネ」なんて声もありますけど、咲き残っている花びらも若干ありましたので、撮り方を工夫しながら撮ってみました。

詳しくないので何とも言えませんが･･･、
「きっと、ｇｇｒｋｓって事ではないか？」ということにしておいてください。
この園での主役が、「梅」から「菜の花」に変わりつつあるように感じました･･･、ってゆうか、続く？

投稿日時 2009年03月15日 19:30 | パーマリンク | コメント (0)

が･･･、どれもこれも微妙ですｗ

上の写真は、1cm じゃありませんが、梅の花の接写をしてみて大切な事に気づきました。ま、それは後程ということで、LX3 の 1cm マクロで撮った梅の花の写真が4枚ほどあるのでちょっと重いかもしれませんが、『梅祭り』です。

で、先程の大切な事の件ですが、「梅の花は、微かな風でもユラユラ揺れるので 1cm の接写だと捉えるのが難しい。」ということで、「拙者一生の不覚でござる。」なんてダジャレなど言ってないで、出来れば無風の時に撮りたいです。

投稿日時 2009年03月07日 03:00 | パーマリンク | コメント (0)