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July 28, 2008

溺れるなら、若くてピチピチでカワユスな・・・に限ります。

Category : 雑談 / small talking

vivitar_vivicam_ 5399.jpg

「でも本気になってしまったら困らなくもないので、適当なところで手を打っておく」という手段も無いわけではありません・・・、なんていうツカミはこのくらいにしておいて、デジカメというよりはトイカメラのデジタル版といったところですが、Vivitar ViviCam 5399 です。
500万画素CMOSセンサー搭載ということで、最近の携帯電話でもこの程度のカメラ機能は装備されているわけですがこのカメラの売りとしては15mの防水ケース付きということじゃないかと思います。もちろんトイカメラということで一部マニアの間ではそこから出てくる変態チックな画像にも関心が集中するわけですけど、サンプル画像を見る限り、割とまともな感じです。

先日もペンタックスの防水デジカメについて書きましたけど、この辺は今後の展開も含めなるべく無駄な出費は避けたいという気持ちも相まって、Kodak スナップキッズ 15M防水 27 なんていうショボイ選択肢も無いわけではありません。

因みに、このKodak スナップキッズ 15M防水 27 ですが「写ルンです」みたいな使い捨てカメラなわけです。最近ではデジタルカメラの急速な進歩によりこの使い捨てカメラ自体が忘れ去られた存在になりつつありますけど、ショボイ選択肢なんて言ってしまった後に言うのもなんですが、下手なデジタル一眼レフカメラよりキレイに撮れます・・・、条件付きですけど。

いずれにしましても、水中撮影というのは未知の部分が多いわけでありまして魅力的というか神秘的というか死ぬまでに一度くらいは経験してみたいものです、っていうか水中撮影中に溺れちゃったら洒落になりませんけど・・・・・・。

コメント

 

お魚さんの写真が見たいでしゅ・・・

でも、絶対に絶対に水着のお姉さんのお尻とかは撮らないでください。
絶対に!絶対だよーー。

 

なんか期待の大きさwwwを感じます・・・・・・。

コメント頂けたら幸甚です。

関連情報

EF35mm F2 スナップ写真感覚で狙った被写体を高画質に切り取ることができる広角単焦点レンズです。
EF50mm F1.8 II わずか130gという徹底した軽量・コンパクト化と高いコストパフォーマンスで、フットワークよく使える大口径・標準レンズです。
EF50mm F1.4 USM 標準レンズの定番、F1.4の大口径50mm。質量と描写性能、価格のバランスに優れた使い勝手の良い一本です。
EF100mm F2 USM 気軽に持ち運ぶことができ、風景撮影やスナップに活躍する大口径・中望遠レンズ。
EF300mm F4L IS USM 望遠レンズならではの魅力が存分に味わえる、コストパフォーマンスの高い300mm望遠レンズです。
EF400mm F5.6L USM 軽量・コンパクトできわめて高い機動力と、Lレンズならではの優れた高画質がひとつになった超望遠400mmレンズ。

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