« 地震 → 津波 → 原発爆発 → 放射能 → 東電解体? | メイン | 【緊急企画】 オマエ等は、虹雲を見たことありますか? »

 

May 09, 2011

GW中の撮影会 「鳥だけに・・・・・・編」。

Category : EF100mm F2 USM | 野鳥 / bird

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「カワセミ目撃情報のある川原へ場所を移してカワセミを写そう。」 的なノリで、続編の続編です。

この時のレンズは、EF 100mm F2 を嵌めていました。カワセミに100mm は、短過ぎでした。
「いつの間にそのレンズを?」 とか 「どしたの? そのレンズ」 という疑問は華麗にスルーしておいて、これはこれ、それはそれ、あれはあれ、ということでカワセミです。

カワセミ(川蝉、翡翠、学名:Alcedo atthis)は、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥。水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長い嘴が特徴である。古くはソニドリと呼ばれ、ヒスイと呼ばれることもある。
体長は17cmほどで、スズメほどの大きさ。くちばしが長く、頭が大きく、首、尾、足は短い。くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。また、若干雌より雄の方が色鮮やかである。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。のどと耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い。カワセミは本来は青くなく、光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。 この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。 漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「カワセミ」)

カワセミなんて鳥を、そう易々と目撃できるとは考えてもいませんでした。
特筆すべき点は、カワセミの巣穴まで発見してしまい、その巣穴から拙宅までかなりの近距離で、以前ワンワンを飼っていた頃、そのワンワンとお散歩をした 「思い出のお散歩コース上」 なので、歩いて行けます。

上記写真を若干トリミングしてます。
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
解像度が許す範囲でトリミングも有りかな? と思うのであった・・・・・・、鳥だけにw。

コメント頂けたら幸甚です。

関連情報

EF35mm F2 スナップ写真感覚で狙った被写体を高画質に切り取ることができる広角単焦点レンズです。
EF50mm F1.8 II わずか130gという徹底した軽量・コンパクト化と高いコストパフォーマンスで、フットワークよく使える大口径・標準レンズです。
EF50mm F1.4 USM 標準レンズの定番、F1.4の大口径50mm。質量と描写性能、価格のバランスに優れた使い勝手の良い一本です。
EF100mm F2 USM 気軽に持ち運ぶことができ、風景撮影やスナップに活躍する大口径・中望遠レンズ。
EF300mm F4L IS USM 望遠レンズならではの魅力が存分に味わえる、コストパフォーマンスの高い300mm望遠レンズです。
EF400mm F5.6L USM 軽量・コンパクトできわめて高い機動力と、Lレンズならではの優れた高画質がひとつになった超望遠400mmレンズ。

« 地震 → 津波 → 原発爆発 → 放射能 → 東電解体? | メイン | 【緊急企画】 オマエ等は、虹雲を見たことありますか? »

カレンダー

2016年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

その他の有象無象


人気blogランキングへ
ポチっとなぁ~♪

にほんブログ村 写真ブログへ
こちらもポチっと♪♪


このブログのフィードを取得
Atom | RDF | RSS 2.0