« 【2011年版】今年の紫陽花(その8)。 | メイン | 【2011年版】今年の紫陽花(その9)。 »

 

July 02, 2011

梅雨の晴れ間にシオカラトンボ。

Category : EF100mm F2 USM | 蜻蛉 / dragonfly

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
シオカラトンボ
シオカラトンボ(塩辛蜻蛉、Orthetrum albistylum speciosum)は、湿地帯や田などに生息する中型のトンボ目トンボ科の昆虫。日本全土のほか、ロシア(極東)、中国、韓国、台湾などに分布する。平地の湿地やため池にごく普通な種で、市街地などにも広く見られるため、日本では最もよく親しまれているトンボの一つである。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「シオカラトンボ」)
いきなり引用から入りましたけれども、とりあえず、本文も無いままトリミングです。


トリミング(ピクセル等倍)
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
もう少し近づいてみます(若干トリミング)。
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
トリミング(ピクセル等倍)
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
別の固体です(若干トリミング)。
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
トリミング(ほぼピクセル等倍)
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「キモっ!」。
ここまで、トリミングしていまうとキモいのであった。

コメント頂けたら幸甚です。

関連情報

EF35mm F2 スナップ写真感覚で狙った被写体を高画質に切り取ることができる広角単焦点レンズです。
EF50mm F1.8 II わずか130gという徹底した軽量・コンパクト化と高いコストパフォーマンスで、フットワークよく使える大口径・標準レンズです。
EF50mm F1.4 USM 標準レンズの定番、F1.4の大口径50mm。質量と描写性能、価格のバランスに優れた使い勝手の良い一本です。
EF100mm F2 USM 気軽に持ち運ぶことができ、風景撮影やスナップに活躍する大口径・中望遠レンズ。
EF300mm F4L IS USM 望遠レンズならではの魅力が存分に味わえる、コストパフォーマンスの高い300mm望遠レンズです。
EF400mm F5.6L USM 軽量・コンパクトできわめて高い機動力と、Lレンズならではの優れた高画質がひとつになった超望遠400mmレンズ。

« 【2011年版】今年の紫陽花(その8)。 | メイン | 【2011年版】今年の紫陽花(その9)。 »

カレンダー

2016年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

その他の有象無象


人気blogランキングへ
ポチっとなぁ~♪

にほんブログ村 写真ブログへ
こちらもポチっと♪♪


このブログのフィードを取得
Atom | RDF | RSS 2.0