« 別のカメラでダイヤモンド富士を撮っているカメラの様子を撮る。 | メイン | 火の用心! »

 

December 12, 2011

皆既月食を撮ってみた。

Category : AF 200-400mm F/5.6

Canon EOS 60D + TAMRON AF 200-400mm F/5.6 LD-IF (75D)
□Canon EOS 60D + TAMRON AF 200-400mm F/5.6 LD-IF (75D)
小学生低学年くらいまで、「何か恐ろしいことでも起こるのではないか?」 と勘違いしていたフシも無くはありません。
つまり、「皆既月食」 の 「皆既」 を 「怪奇」 と混同していたのですが、
月食
すべての部分が本影(地球によって太陽が完全に隠された部分)に入る場合を皆既月食 (total eclipse)、一部分だけが本影に入る場合を部分月食 (partial eclipse) という。

(中略)

地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため、皆既月食でも通常、月は真っ暗にはならず暗い赤色(赤銅色)に見える。

(後略)
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「月食」)
もちそん、月が赤く光れば、十二分に不気味です。

Canon EOS 60D + TAMRON AF 200-400mm F/5.6 LD-IF (75D)
□Canon EOS 60D + TAMRON AF 200-400mm F/5.6 LD-IF (75D)
一応、トリミング画像です。

コメント頂けたら幸甚です。

関連情報

EF35mm F2 スナップ写真感覚で狙った被写体を高画質に切り取ることができる広角単焦点レンズです。
EF50mm F1.8 II わずか130gという徹底した軽量・コンパクト化と高いコストパフォーマンスで、フットワークよく使える大口径・標準レンズです。
EF50mm F1.4 USM 標準レンズの定番、F1.4の大口径50mm。質量と描写性能、価格のバランスに優れた使い勝手の良い一本です。
EF100mm F2 USM 気軽に持ち運ぶことができ、風景撮影やスナップに活躍する大口径・中望遠レンズ。
EF300mm F4L IS USM 望遠レンズならではの魅力が存分に味わえる、コストパフォーマンスの高い300mm望遠レンズです。
EF400mm F5.6L USM 軽量・コンパクトできわめて高い機動力と、Lレンズならではの優れた高画質がひとつになった超望遠400mmレンズ。

« 別のカメラでダイヤモンド富士を撮っているカメラの様子を撮る。 | メイン | 火の用心! »

カレンダー

2018年03月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

その他の有象無象


人気blogランキングへ
ポチっとなぁ~♪

にほんブログ村 写真ブログへ
こちらもポチっと♪♪


このブログのフィードを取得
Atom | RDF | RSS 2.0