December 24, 2017
2017年に撮影した野鳥たち(25選)
Category : 野鳥 / bird
そんなこんなで、今年は、25枚ほど選びましたw
▼ナベヅル(1月3日)
神奈川県相模川にて。鹿児島県出水市が越冬地としては有名ですが、1羽だけ飛来しました。
府中市武蔵野公園にて。繁殖地はウラル山脈の西側ということで凄く長い距離を渡ってきたことになります。
小宮公園にて。ロウバイ絡み。
小宮公園にて。2012年12月に初めて撮影して以来、足かけ5年に渡る長い間、つきあうこととなった個体ですが、2017年秋に渡って来なかったことを考慮すると天寿を全うしたと思われます。
桜ヶ丘公園にて。水道の蛇口から水を飲みますw
桜ヶ丘公園にて。この時期になると人慣れするので接近しての撮影が可能となります。
小宮公園にて。動きものの近接撮影ということで。
三鷹市にて。ほぼ夏羽で、とても美しい状態の個体でした。
神奈川県にて。ライファーです。
多摩市にて。
浅川支流にて。雨の中の撮影ということで、レンズの故障の原因になりました。
浅川にて。レンズが故障したままの撮影となりました。
八王子市内某所。市内でコマドリを遭遇するとは、夢にも思いませんでした。
市内某所。首に二筋の傷がある個体で初認したのは、2014年です。その時の傷が生々しかったため、心配していましたが無事に生き残っているようです。
市内某所。巣立ち前1週間ほど、出勤前と出勤後に通いました。
神奈川県にて。ライファーです。なかなか撮れないジュウイチです。
多摩地区西部にて。
役所前の河原にて。
神奈川県にて。やや夏羽が残り気味になっている個体でした。
役所前の河原にて。
本局前の河原にて
平塚にて。ライファーです。
市内某所にて。紅葉バックということで。
厚木にて。ライファーです。
埼玉県にて。ライファーです。
▼ナベヅル(1月3日)
神奈川県相模川にて。鹿児島県出水市が越冬地としては有名ですが、1羽だけ飛来しました。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ニシオジロビタキ(1月18日)府中市武蔵野公園にて。繁殖地はウラル山脈の西側ということで凄く長い距離を渡ってきたことになります。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ジョウビタキ(1月28日)小宮公園にて。ロウバイ絡み。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ルリビタキ(2月11日)小宮公園にて。2012年12月に初めて撮影して以来、足かけ5年に渡る長い間、つきあうこととなった個体ですが、2017年秋に渡って来なかったことを考慮すると天寿を全うしたと思われます。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ウソ(2月11日)桜ヶ丘公園にて。水道の蛇口から水を飲みますw
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼トラツグミ(2月11日)桜ヶ丘公園にて。この時期になると人慣れするので接近しての撮影が可能となります。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼エナガ(2月25日)小宮公園にて。動きものの近接撮影ということで。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼シマアジ(3月7日)三鷹市にて。ほぼ夏羽で、とても美しい状態の個体でした。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼トラフズク(3月12日)神奈川県にて。ライファーです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼チョウゲンボウ(3月25日)多摩市にて。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼カワガラス(4月1日)浅川支流にて。雨の中の撮影ということで、レンズの故障の原因になりました。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼イソヒヨドリ(4月2日)浅川にて。レンズが故障したままの撮影となりました。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼コマドリ(4月23日)八王子市内某所。市内でコマドリを遭遇するとは、夢にも思いませんでした。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼オオルリ(4月22日)市内某所。首に二筋の傷がある個体で初認したのは、2014年です。その時の傷が生々しかったため、心配していましたが無事に生き残っているようです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼アオバズク(7月20日)市内某所。巣立ち前1週間ほど、出勤前と出勤後に通いました。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ジュウイチ(9月15日)神奈川県にて。ライファーです。なかなか撮れないジュウイチです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼エゾビタキ(9月30日)多摩地区西部にて。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ノビタキ(10月5日)役所前の河原にて。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ノビタキ(10月18日)神奈川県にて。やや夏羽が残り気味になっている個体でした。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼セッカ(11月4日)役所前の河原にて。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼アリスイ(11月10日)本局前の河原にて
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼タゲリ(11月17日)平塚にて。ライファーです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ジョウビタキ(12月2日)市内某所にて。紅葉バックということで。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼トモエガモ(12月16日)厚木にて。ライファーです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
▼ヒドリガモ(12月23日)埼玉県にて。ライファーです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)