一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

この日は、市内を数カ所ほど徘徊しました。
河原とか公園とか裏山とか・・・・・・、裏山？
▼クロジ♂
▼クロジ♀
▼ノスリ（枝かぶり－奇跡的にピン来たｗ）
▼オオジュリン（証拠写真）
▼マヒワ（証拠写真）
オオジュリンは、初撮りでした。

投稿日時 2013年03月26日 22:22 | パーマリンク | コメント (0)

梅郷編の続きで、近所の公園へ場所を変えました。
冒頭はクロジの♀です。

▼クロジ♂（前）
▼クロジ♂（横）
▼クロジ♂（後）
▼ルリビタキ（♀型）
▼ルリビタキ（♀型）
▼ルリビタキ（♂）
▼ルリビタキ（♂）
散々遊んでくれたこのルリビタキの雄は、この日をもって姿を現さなくなりました。
最後の写真は、この個体のラスト・ショットです。

投稿日時 2013年03月24日 20:30 | パーマリンク | コメント (0)

この日は、梅とメジロの 「ウメジロー」 を狙うため、ミシュラン★★★マウンテンの麓に拡がる梅郷へ行ってみましたが、ほとんど梅は咲いておらず、これは拍子抜けか？　なんてことを考えつつ、とりあえず誰も居ない梅郷で待機していると、たくさんの鳥たちがやってきました。

その中でも、最も愛想を振りまいてくれたのが、このルリビタキ（♀型）でした。
▼同じくルリビタキ（♀型）
▼ちょっと遠めですがルリビタキ（♂）
▼同じくルリビタキ（♂）
▼ウソ
▼同じくウソ
▼エナガ
▼同じくエナガ
▼そしてウメ（蕾）ジロー
2013年は、冬鳥が豊富でした。

投稿日時 2013年03月22日 07:07 | パーマリンク | コメント (0)

大光寺のエドヒガンやシダレザクラ等も、3月16日に確認した時は１つか２つだけしか咲いていませんでしたが、既にやる気満々なムードを漂わせていました。

気温が上がらないとサクラは咲きませんが、気温が15℃を超えるようになるとサクラは散ります。
今年は、一気に咲いて一気に散るパターンなのか？

チューブを装着して、300mmで撮るという試みをしてみました。

投稿日時 2013年03月20日 13:14 | パーマリンク | コメント (0)

テレコンは常に携行していますが、なかなか使うことがありません。
なぜなら、1段分暗くなるからです。

開放F値5.6のレンズの場合、1.4倍のテレコンを装着すると開放F値は8となり、それに伴いSSも1段分遅くなるので晴天順光以外では厳しい状況も発生します。そんな場合ISO感度を上げることになるワケですが、それならテレコンイラネ、ということです。

でもやっぱり300mmでは心許ないのでテレコンで420mmに･･････？　っていうか、終わりなき堂々巡りは続くのであったｗ

投稿日時 2013年03月20日 12:12 | パーマリンク | コメント (0)

冬真っ直中ということで、近所の公園のお池は凍結しています。
凍結してはいるものの、何処から湧いてくるのやら、たくさんの羽虫が飛び交っていまして、そんなのをフライング・キャッチしていました。
2000年発行の 「日本産鳥類目録（改訂第６版）」 では、ルリビタキはスズメ目ツグミ科に分類される鳥でしたが、2012年発行の 「日本産鳥類目録（改訂第７版）」 では、スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属となり、晴れてヒタキの仲間入りを果たしました。
「ヒタキ」 という言葉の意味合いとしましては、「飛んでる虫を捕食する美しい鳥」 ということになるらしいので、当然と言えば当然のことと思いつつも、地面の土をひっくりかえしてミミズを引っ張り出して喰う瞬間などにも出くわしているので、飛んでる虫だけを喰っているワケでは無さそうですね。

投稿日時 2013年03月19日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

いわゆる近所の公園ですが、自然の地形を生かしたレイアウトとなっていまして、山登り的な雰囲気の味わえるマウンテン・サイドと、水遊びのできる小川や池などを含むウォーター・フロントとが、うまいこと融合していることもあり、たくさんの野鳥たちが集まるようです。

▼マウンテン・サイドのクロジ
▼ウォーター・フロントのミヤマホオジロ
▼ウォーター・フロントのミヤマホオジロ
▼ウォーター・フロントのダブル・ミヤマホオジロ
▼ウォーター・フロントのミヤマホオジロのアオジ
▼でもウォーター・フロントはルリビタキ♀型の縄張りというジレンマ
この公園を発見してからというもの、小宮公園などへ行く必要がなくなってせいせいしているんだぜぇ～～～、っていうか、昨年の暮れ頃、小宮公園に常駐している亀爺たちのマナーの悪さに憤慨し、怒鳴り散らしちゃったりなんかしちゃったんだよねぇ～～～ｗ　っていうか、そろそろ様子を窺いに行ってもイイんだが、また憤慨しちゃうのか？ｗ

そのうちその時の状況を写真付きで克明に、「小宮公園常駐のマナーの悪い亀爺たち一挙公開」 というような感じで、晒し上げにするかも知れませんよ。

【メモ】　レンジャクは、何処行った？（秋ヶ瀬にはたくさん入っているらしいけど・・・。）

投稿日時 2013年03月18日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

タイトルの立て方を以前の方式に戻しつつ、近所の公園のルリビタキです。
はみ出しちゃったのもあるのですが･･････、
ズームレンズなんだから引けばいいだろ、という話もありますねｗ

投稿日時 2013年03月17日 21:21 | パーマリンク | コメント (0)

『ルリビタキがマンフロットのビデオ雲台に乗った日。』 の続編で、この日を堺にして、この個体は姿を見せなくなりました。

旅立ちにしてはちょっと早めかな？　とも思いましたが、無事に繁殖地まで辿り着くことを願うばかりです。

投稿日時 2013年03月09日 21:00 | パーマリンク | コメント (0)

2月3日の撮影で、自宅近くの公園です。

この個体は、1月26日にもこの雲台（三脚）の上に乗ったのですが、その時は枝かぶりやら何やらで充分なアングルが確保できなかった為、やむを得ず雲台（三脚）からカメラを外し、この個体を撮影しようとしたところ、「偶然飛び乗ってくれた」 という感じでした。

そしてこの日は、この個体の縄張りへ直行し、雲台（三脚）を放置したところ、すんなりと乗ってくれました。

この個体は、１ｍ～２ｍくらいの高さの枝や構築物に乗るのを好んでいたように思うのですが･･････（続く）。

投稿日時 2013年03月08日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)