一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

職場では、2年程前から Core 2 Duo の恩恵を受けつつ仕事をしていたので、そのスペック的優位性みたいなものは肌で感じていたのですが、改めて実感しました、「Core 2 Duo スゲー」って･･･。

ってゆうか、Core 2 Quad や Core i7 だったらどんなことになってしまうのでしょうｗ

投稿日時 2009年06月15日 04:30 | パーマリンク | コメント (0)

「季節モノなので、見れるときに見ておく。」という基本方針に基づいて、またまたホタル見物に行ってきました。

今回の写真は、一応デジイチで、15秒間を10枚連続で撮ってコンポジットするという『裏技』を使いました。
本当は、裏技でもなんでもないので、やり方などにつきましては、適当にググってみてください。

露出などのパラメータ（Exif）は、「見よう見まね」というか「試行錯誤」というか「出たとこ勝負」なので、あまり参考にはなりませんが、このレンズの場合、ISO感度を下げるか、もう少し絞るかすれば、淡い光になったのではないかと思います。

ということで、『ＡＡ↓←→→→Ｂ↑↑↑↑スタート』で無敵ｗ。

投稿日時 2009年06月10日 19:15 | パーマリンク | コメント (0)

『ホテル』じゃありませんｗ。『蛍』です。

長時間露光で、ホタルの光跡を撮ってみました。久々のLX3です。
で、「どこへホタルを見に行ったのか？」ということになりますが、拙宅から車で10分くらいの場所で、一応、住所的には『東京』に属します。

下の写真は、ちょっとアレでかなりブレましたけど、愚息の手の上に乗ったホタルです。
『東京』と言っても端っこのその又端っこなので、自然は豊富にありますｗ。

投稿日時 2009年06月08日 20:45 | パーマリンク | コメント (2)

デジタル一眼レフカメラという名の禁断の果実を手にして早一ヶ月･･････、「欲しいレンズ有り杉ｗ。」ってゆうか、「レンズ沼に嵌りそう･･･ｗ。」とは言うものの、寸前のところで踏み留まっている昨今、「元凶」について考えてみました。
大体において、このような「レンズ沼に嵌りそう」なんていう状況に陥ることが目に見えていただけに、デジイチには手を出さずにいたのですが、こればかりは自分自身の不徳の致すところですｗ。従いまして、大好きな「淀橋カメラ」には、なるべく近づかないようにしています。遠巻きにはするけど・・・。
因みに、決して「淀＝諸悪の根元」では無いので、そこは強く言っておきます。

投稿日時 2009年05月25日 23:40 | パーマリンク | コメント (2)

そんなキャッチコピーの夕刊紙もありますが、ちょっと言ってみたかっただけです、「オレンジ色のニクい奴」って。
リフレインしてますけど、ここまでは本編と無関係に進行してますｗ。

そんなワケで、「夕焼けニャンニャン♪」じゃ無くって「夕焼け連投ｗ」って全く掛かって無いのが悲しいところですが、5月20日の夕焼けで、この日も、「かなり不気味」でした。

実際には、「夕焼け」というよりも、「すじ状の雲が幾重にも並んでいる様」を目の当たりにし、なんとなくその不気味さを覚えました。
科学的な根拠とか、統計的な裏付けとか、そういった類の数字的な属性を明示できる事柄と無縁な事は十分承知してますが、自分の記憶を繙く限りにおいて、初めて見る形状に違い有りません。

しかしながら、そのような曖昧なものに頼るのもアレですが、やっぱり、不気味ですｗ。

投稿日時 2009年05月23日 10:30 | パーマリンク | コメント (0)

「焼けてから暮れました。」と言いたいのは山々ですが、5月19日の夕焼けです。

因みに、この夕焼けは、デジタル一眼レフカメラでの初撮りということになります
そんなこんなで、「ここゾ！」とばかりに試し撮りしてきました。

主に、ピクチャースタイルの試し撮りでして、1枚目と2枚目には「スタンダード」を、3枚目には「クリアー」をそれぞれ適用しましたが、この日の夕焼けの不気味さ具合が目に余るものであったことは胸の内に秘めてｗおきます･･･。

投稿日時 2009年05月22日 23:00 | パーマリンク | コメント (2)

雨が降っていては、写真を撮りに行けません。せっかく、届、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ･････。

と、何やら匂わせつつも、ミッド・ウィーク（←何故、横文字つーかカタカナか？　しかもデカ文字。）に撮っておいた夕焼けでして、撮っている最中は、「なんてキレイな夕焼けでしょ。」などと独り言をブツクサ言ってるワケですけれども、撮った写真を見てみると、そんなにキレイじゃありません・・・。

で、某所からの拾い物なんですが、コレです。

デジタルカメラの色再現に対する忠実性が、どこまで信憑性を持つものなのか、定かでは有りませんが、人間という生き物は、それ以上にアレです、その時の感動や主観を上乗せしつつ、見た瞬間に脳内補完しちゃってるのだと思います。
っていうことは、色再現の忠実性という観点では、一般論として、


というような方程式が成り立つかどうかも、定かでは有りませんｗ

投稿日時 2009年04月26日 01:00 | パーマリンク | コメント (2)

撮影前は、『ダイナミックな夕焼け』なんてことを激しく妄想してました、ﾊｱﾊｱ。

上記写真は4月10日の『夕焼けさん』でして、そんなに焼けてくれませんでした。
そんな『夕焼けさん』ですが、「焼けなくても、自然現象なので、そこんとこﾖﾛｽｸ！」なんて事を言ったのか言わなかったのか、定かでは御座いません。

ついでに、4月7日の『夕焼けさん』も有ります。
「『さくらﾀﾝ』を撮るのか、『夕焼けさん』を撮るのか、ハッキリしてください。」というようなニュアンスもありますが、『二兎』を追っちゃったことは、内緒ですｗ。

投稿日時 2009年04月12日 08:30 | パーマリンク | コメント (0)

が、･･････････････････。
あまり焼けてくれませんでしたｗ 自然現象ですので、そんな時もあります。

投稿日時 2009年01月25日 18:00 | パーマリンク | コメント (0)

というワケで、夜間の撮影がとても楽しくなりました・・・、ってゆうか病み付きになるかもしれませんｗ
LX3サンプル集も地味に更新中です。

投稿日時 2008年12月30日 02:30 | パーマリンク | コメント (2)